マンションに独り暮らししてる単独さんを、私の友人だという設定で妻を紹介する事にし、当日、彼の自宅で鍋パーティーするからと一緒に行こうと妻を誘って彼のマンションに行くと、三人で鍋をつつきながら、しばらく色んな話をし、その話が事前の打ち合わせ通りにエッチな話に流れると、彼が年上だった元カノがすごいエッチで露出とか、複数とかも経験したという話をし、妻はびっくりした顔をしながらも、そんな事してるの自分たちだけじゃないんだと安心した感じでした。
そこで、彼が思い出した様にクローゼットの中からゴソゴソ出したものは、元カノにプレゼントしようと思ってたというエナメルのパンストで、それを妻にプレゼントし、奥さんなら似合いそうだから履いて下さいと言いました。
パンストフェチだという彼に私が、せっかくだから今履いてあげたらと妻に言うと、妻はええーと恥ずかしそうにしながらも、別室でそれに履き替えてきました。
そんな事をしながらお酒がすすんだのもあり、妻はほんのり赤くエッチな雰囲気で、それを見た私が妻に、
『彼女のいない彼の為に今日だけでも彼女になってあげたら』と言い、彼を妻の隣に座らせると、エッチな雰囲気は一気に高まります。
『彼女なんだから軽くキスでもしたらどう』
繰り返し何度かそう言うと、最初は照れてなかなか出来なかった二人ですが、彼が妻の肩に手を回して、ついにドキドキのキスの瞬間です。
軽いはずのキスがそのままディープなキスに進展します。
『俺の事は気にしなくていいから二人だけの世界に入っていいよ』
私がそう言うまでもなく、妻は彼と完全に二人だけの世界に入りっています。彼の手が妻の胸やスカートの中に入って愛撫しだすと、身をくねらせて感じ始めます。
彼の布団へと移動し、全裸になった二人は私の見てる前で淫らに激しく求め合いました。
妻は彼が気に入った様で、彼に新しい彼女が出来るまで、彼女の代わりしてあげると言い、帰り際にメアドの交換をすると、その後毎日の様にラブメールの交換をし、近々また彼のマンションに訪問する予定です(笑)