妻(34)をS男性田嶋氏に貸し出しした際のお話しをします。
田嶋氏との初めての3Pプレイでサディスティクなテクニックに嵌まり、プレイの途中から田嶋氏の奴隷になりたいと妻は言い、その翌週、私たちにとっても初めての貸出プレイを田嶋氏を相手に行ったのでした。
プレイの一部始終は田嶋氏がビデオ撮りしてくれていて、妻が持ち帰ったビデオテープには、私の想像を越えた妻の姿が映っておりました。
当日、迎えにきた田嶋氏の車の中でいきなりパンティを脱がされ、下半身露出した格好で助手席に座らされた妻は、田嶋氏に向かって自分で陰部を開いて見せ、田嶋氏から手渡されたローターを当ててオナニーを始めます。
その格好でしばらくドライブを楽しんだ後、駐車した車の中で田嶋のぺニスを丹念にフェラチオし、いったん全裸にされると陰部に極太ディルドを挿入され、全身亀甲縛りでディルドが抜けない様にされてから、着衣を着直し、そのままの格好で食事に行き、その後SM系ホテルへとチェックインしました。
ベッドの上で後ろ手に縛られた妻が胯間に電マを当てられ、身をくねらせ感じながら、誰かに電話をしています。
田嶋氏は妻にテレクラへ電話を掛けさせ、輪姦してくれる男たちを妻自ら誘わせていました。
『お願い来て』
『今すぐ来て下さい…』
そうしてやって来た男は四人、縛られている妻の周りに四人が囲んで座り、田嶋氏が挿入していた極太ディルドを抜くと、ひとりひとりに妻は、陰部を開いて見せました。
『順番にこの穴犯して下さい』
田嶋氏に言われるまま妻は見ず知らずの男たちに輪姦を懇願、男たちもS心に火がついたのか、ひとりが押し倒す様にして妻を犯すと、次々に四人が妻を犯しました。
その中には妻より年下の10代の男もいて、特にその男は乱暴に妻を犯し、最後まで残ってサディスティクに妻を責め続けました。