☆メタボンの妻です。
信用のある男性のもとへ、時々貸出されています。
☆私が貸出肉体の日は、夫はいつも悶々しながら私の帰宅を待っています。
帰宅したら、すぐさま着ているものを全部脱がされ、躰中をクンクンして匂いを嗅ぎます。中年オヤジの匂いが染み付いていないかと。
そして、舌を絡ませ合い、中年オヤジのペニスをこの口でくわえたんだろ!と、夫は唾液を流し込んできます。この乳首も吸われたんだろ!とつねります。
指がいやらしく、下腹部の方へ下りていき…ここどんな風に診察されたの?と、夫の指が私の中を探ります。おしりも診察されたので、おしりの中も探ります。いつもの、味がするか夫の舌がオ○ンコに侵入。ゴム付だし、シャワー浴びて帰宅してるというのに、貸出肉体の日はいつもこんな感じです。
夫のペニスはギンギンになっています、私がどんな風に扱われたかを考えると大興奮するのです。ビデオカメラをセットした方を向き、夫がソファーに座ります。今夜は、私もカメラに向かって…ウォーミングアップ済みのアヌスを夫のペニスにゆっくり下ろします。大きく広げた脚、パイパンのアソコ、オ○ンコにはバイブが入りました。
下から夫がアナルを突きます。