今夜のゲストさんを楽しみにしていてね…。
そう言うと旦那はゲストを招き入れました。
私は目隠しをしていて、どんな男性かわかりません。
服を脱いでいると息が荒いのがわかりました。声は少し太め…。
シャワーを済ませているというので、私の元へやって来ました。
『こんな若い奥さんを好きにしていいなんて、光栄です、旦那さんそれでは失礼します』
ベッドが少し沈んだ。
(あっ、おっきな男性)
唇を奪われました。
でっぷりなお腹、下の方にあるペニスは固くなって私の太ももに擦れてる。太い指が私の恥ずかしい部分にゆっくり入ってきてる。
『奥さん、今夜はたっぷり頂きますね。旦那さんの了解も得ていますから。』 と耳元で少し息をあらげながら男性は言いました。
私と69になってと男性が、私は男性のお腹に乗り、男性のお顔に恥ずかしい部分を近づけました。男性の先っぽからはもうトロトロの汁が出ています。綺麗に舐め取り、じゅっぽじゅっぽ得意なフェラをします。 私の恥ずかしい部分は後ろのキツい穴も指が指圧しています。
ホントはおしりに早く欲しいんです。多分ヒクヒクしてるのバレてるかも。
男性が『奥さんとそろそろ繋がろうかな』と言いうので、
『お好きなトコに下さい』と言ってしまいました。
男性におしりを向けると、恥ずかしい汁を潤滑油代わりにし、男性のがお尻を擦っています、
『あぁ~』とエッチな声を出した瞬間
男性のペニスがヌプっと入ってきました。
口には旦那のペニスをくわえさせられ、お尻には男性の汗が飛び散り、激しいピストンで、私はお尻でイキました。男性もスキンにたっぷりのザーメンが出たようです。
その男性は、逝ってもペニスが硬いので、続けざまに、恥ずかしい部分に入れて頂きました。男性に騎乗し腰を動かします、旦那がまだヒクヒクが治まらない私のお尻にイン!目隠しを取られ、どんな男性に食べられたのか見ると、過去にエッチしたことある男性で、びっくりし、お漏らししながら、アナル逝きしました。