今日また妻と野外プレイに出かけました。
前回初めて野外プレイをしてから妻はノリノリで、今日はレザーのミニスカに網タイツ、上はスケスケのブラウスを着て出かけました。
まず最初に向かったのは、とある高速バス乗り場ですが、人が多く断念(涙)次に向かったのが、前回プレイした公園の近くの工業地帯の会社の前。
数枚露出撮影をしましたが、あまりに寒くて断念(苦笑)そして次の場所を探してしばらくドライブしたのですが、妻は欲情していたようで、持参した小型電マでオナニーを始めました。
その時に気づいたのですが、妻のパンティーが初めて見たピンクの穴あきで、おまけにパール付き!上もお揃いのピンクのブラがスケスケです。
妻はスカートをめくりあげるとタイツを脱ぎ、そんな格好で隣で電マをオマン○にあて、喘ぎ声を出すのですからたまったもんじゃありません。
私はわざと車の多い道を走りながら、左手で妻の乳首を触ったり、激しく揉んでみたり。
妻は前回同様ダッシュボードに脚を上げ、激しく腰を上下させながら絶頂に…。
隣で体を痙攣させながらトロンとした瞳で私の股間を触り始め、勃起した愚息を取り出すと、息を切らしながらしゃぶり始めました。
なぜ運転しながらフェラされるのってあんなに気持ちいいんでしょうね(汗)妻のフェラですっかり興奮した私は、妻のお尻を助手席の窓方向に露出させ、オマン○をイタズラしてみます。
電マで一度絶頂に達している妻のオマン○はビチョビチョでした。
おそらく対向のトラックなどからは丸見えだったと思います。
そうこうしているうちに目的の○災公園に到着しました。
周りにはカーセックスの車が一定間隔で止まっています。
私達はそのまま車を進め、とある公衆トイレ前で車を止めました。
妻の手を引き、綺麗な身障者用トイレに入ると、すぐに妻は私のスボンを下げ、硬く勃起した私のモノに舌を這わせてきます。
室内にジュポジュポという淫靡な音が響き渡ります。
私も我慢できなくなったので、妻を洗面台に向かせ、後ろからビチョビチョのオマン○にヌルッと挿入しました。
寒さで冷たくなったお尻とは対照的に熱くなった媚肉が私のモノにからみついてきます。
パンパンという音が個室内に響きながら、妻はまた絶頂に達しました。
ガクガクしている妻を私の方に向かせ、片足を便器に上げさせると、下から激しくクリトリスにむしゃぶりつきました。
妻のクリトリスはすでに大きくふくらみ私の舌の攻撃に再び愛液を滴らせています。
その態勢のまま、再び妻は息を荒げながら三度目の絶頂に体を震わせました。
また私は妻をひざまづかせると、愛液にまみれた肉棒をくわえさせ、妻の頭を押さえ激しくイマラチオをさせます。
最近複数プレイに興味津々の妻は、このようなフェラに興奮するようで妖しい声をあげます。
妻のフェラは絶品で、毎回我慢するのに大変なのですが、今回は私も妻をいやらしく責めるのが目的なので、すぐに口から抜くと再び立ちバックで妻を貫きました。
今度の立ちバックは妻の大好きな両手を後ろに引っ張りながらの体位です。
腰を打ち付けるたびに形を変えながら痙攣する妻の尻を見ながらピストンを繰り返すと、妻はあっという間に達してしまいました。
その時です。
車のドアが閉まる音!私達は急いで身支度を整え車に戻りました。
そして帰り道、またしても妻のオナニーが隣で始まったのです。
わざと他の車に見せつけるように脚を大きく開き、クリトリスに電マを当てると、ブーンという音と妻の喘ぎ声が車内に響きます。
そしてまた妻は信号待ちの時に絶頂を迎えました。
前に停車している車のブレーキランプが妻の丸見えのオマン○とオッパイ、いやらしい表情の妻をよけいに淫らに照らします。
帰宅後、車を止め、マンションに上がるまでの道のりで、ノーパンの妻の尻を丸出しのまま触り、階段でオマン○にイタズラしながら先程帰宅しました。
今妻はシャワーを浴びています。
これからまた妻を抱きます。
複数願望と覗かれる事に興奮を覚えてきた妻。
これからも淫らなプレイをしていきたいですね。
神戸住みの夫婦でした。