今日、お花の発表会があったので朝から着物を着るため悪戦苦闘していまし
た。やっと着れたと思ったのも束の間、起きてきた主人が私の姿を見て「やっ
ぱり着物は色っぽいな。」と、お尻を触り出したのです。
「何してるのよ、朝から、、」と言ってもやめる気配もなく、お尻に自分の勃
起したものを押し付けてくる始末。
仕方ないので「今晩ゆっくりさせてあげるから、、」と言ってもやめようとし
ません。
仕方なく着物の裾を大きく捲ると、「なんだお前、パンツ穿いていないの
か。」と言うので、「着物のときはパンツの後が分かるから穿かないの。いい
から、早くして、、」と、机に手をついてお尻を突き出してしまいました。
主人のものが入ってきたとき、軽くいってしまいました。
主人は「たまにこんなこともいいな。」と言っていましたが、私は落ち着いて
入れてもらうのが一番。今夜は逃がさないから、、