夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2010/03/27 12:01:37(Aet8VvVs)
良いですね。興奮しますね。早く続きを読みたいです。お願いしますね。
10/03/27 18:03
(IRMs/zgq)
『嫌か?』
『嫌じゃないですよ、むしろ興味あります…』『でも…』
『深く考えるな軽く抱いたらいいんだよ』
『本当にいいんですか?』
『いいって、こっちから頼んでるんだから』
押しきる形で孝之に承諾させた私は、ベッドに妻を寝かせ、孝之に行かせました。
『はずかしい』
洋服を着たまま両手で顔を隠しベッドで横になる妻に孝之が近づきます。
『いいんですか?』
妻に顔を近づけ最終確認した孝之に、顔を隠したまま妻は頷いてみせました。
孝之の手が妻の顔に伸び、手をのけ頬に触ると、一層また恥ずかしそうな顔をして孝之を見ました。
『キスしていいですか?』
黙って頷く妻
ゆっくり唇を重ねた孝之に妻は応じ、二人だけの優しい時間が流れました。
私の頭は嫉妬で爆発しそうなほどです。
恋人同士の様な優しいキスが大人のキスに変わり、二人はハァハァと吐息を荒げ舌を絡め合います。
孝之の手が胸に伸び、スカートの中に伸びると妻はビクッと体を固め、手で少し抵抗しようとしました。
この時、妻は下着を完全に濡らしてしまっていて、それを孝之に知られるのが恥ずかしかったからです。
『ううっうっうっ…』
孝之の手が下着の上から妻の陰部を撫で、履いてるパンストを脱がしにかかります。
パンストと一緒にパンティも脱げてしまい、妻の陰毛が露になりました。
『はずかしい…あっああっ…』
孝之に濡れた陰部を指で触られ、恥ずかしそうにしながらも妻は感じ始めました。
はだけた胸から見える乳房に孝之が吸い付き、同時に孝之の指が妻のGスポットを突きます。
『ああっあっあっああっあっ』
妻の愛液がピチャピチャと音をたて飛び散ります。
『ああっあっあっああっあ…』
孝之が体を下げ、妻の陰部に舌を使い始めると、妻は恥ずかしさと興奮で体を仰け反らせ、絶頂の中にいました。
私の握りしめたぺニスは痛いほど勃起していて、尖端から我慢汁がダラダラ流れていました。
孝之のぺニスも完全に勃起していて、窮屈そうに孝之がズボンを脱ぐと、トランクスから勃起した雁くびが飛び出していました。
私よりふた周りは大きい孝之のぺニスに私はビックリしながら、あんなので突かれたら妻はどうなるのだろうと、期待と心配が入り交じった気持ちになりました。
孝之のクンニは延々と続き、妻は何回逝ったからわからない位オルガズムを感じていて、妻は自分から孝之のぺニスを舐めにいきました。
10/03/27 19:41
(Aet8VvVs)
延々としてくれてクンニへのお礼のつもりなのか、妻の孝之へのフェラチオは最初からとても淫らで激しいものでした。
口いっぱいになる大きなぺニスを、くわえたり舌を絡めたりしながら、下手ながらも必死で孝之を気持ち良くしようとしていました。
『ああっ気持ちいい…』
孝之は妻のフェラチオをしばらく堪能した後、そろそろ入れますかと言って、妻の股間に腰を入れ、ぺニスの尖端を妻の膣口に当てました。
孝之の大きなぺニスがズブズブと妻の中へと侵入し、きっちり根元まで収めると、正常位で激しく腰を振りました。
『うっうっうっああっあっ…』
孝之は妻の両足をかかげ上げ、激しいポーズで突き続けます。
『ああっあっあっあっああっ』
正常位から騎乗位、バックと様々に体位を変え孝之は妻を感じさせます。
私は真面目な孝之は意外に遊び人なんだなと感心しながら、それを見つめていました。
最後にまた正常位で激しく腰を振り、妻の胸に大量の射精をした孝之は、妻に感謝のキスをし、妻もそれを嬉しそうに受けていました。
『気持ち良かったか?』
恥ずかしさで私の顔を見ることが出来ず、黙って頷くだけの妻がとても愛しく思え、思わずキスをし、ありがとうと言った私でした。
『ふたりで風呂入ってきたらどう?』
私がそう言うと、ふたりは照れ笑いしながら風呂場に向かい、中でもイチャイチャしながら混浴をしていました。
体を洗い合い、お湯の中で孝之はまた妻の体を触り、フェラチオまでしたそうですが、逆上せてきたので最後までは行わず、出てきました。
そんな二人に私は、前にゴルフコンペでもらっていたエッチな下着を妻に着けさせて二回目をさせました。
妻は恥ずかしがりましたが、孝之が好きだというので、しぶしぶ妻も承諾し、エッチな下着姿で孝之に再び抱かれました。
まるで娼婦の様な妻に私も孝之も興奮し、今度は二人で妻を責めました。
二本のぺニスを交互に舐め、バックから突かれながらもう一本にフェラチオする妻は、本当に娼婦の様な淫らな女でした。
10/03/27 20:26
(Aet8VvVs)
もともと妻のタイプだった孝之ですが、エッチをして更に孝之が気に入った妻は、朝まで最後まで何度も濃厚なキスを交わし、私の嫉妬心を思いっきり煽りました。
下手だったフェラチオが晩で上達するほど、自分から何度もフェラチオし、孝之は結局四回も射精を行いました。
孝之もまた妻の事が気に入ったみたいで、こんな遊びならまた遊びたいと言いました。
翌週末、今度は妻の手料理でと孝之を自宅に招いていた私は、同日私の仕事が少し遅くなったので先に孝之を自宅に行かせる事にしました。
『ふたりで先に風呂でも入ってて』
妻に電話でそう言ったものの、どうなってるのかドキドキしながら自宅に戻りました。
玄関には孝之の靴があり、食卓には妻の料理が並んでいますが二人はいません。ドキドキしながら静かに風呂場に行くと、私が言った通りに孝之と妻は二人で風呂に入っていました。
そっと近づき耳を澄ますと、中から妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
10/03/27 20:57
(Aet8VvVs)
後々妻から聞いた話によると、このとき妻と孝之は二人でお湯に浸かり、孝之に抱っこされながら妻は座位で挿入されていたそうです。
この夜、ひとりでやって来た孝之にビールを出しついであげていた妻は、孝之にいきなり強く抱きしめられ、あれから奥さんのことずっと考えてたと言われキュンとなったそうで、そのままキスをし、孝之の愛撫を受けたそうです。
その上で、先に風呂に入ったらとの私の電話の話を妻がし、二人で風呂に入ったそうです。
風呂の中で孝之のキスの嵐を受け、甘い言葉を囁かれてキュンとなりっぱなしだった妻は、自分からエッチしたいって思ったそうで、抱っこされたらそのまま入ってたと言いました。
風呂場から聞こえる妻の喘ぎ声は次第に大きくなり、私はしばらくそれを黙って聞いていました。
やがて二人が出てくる気配を感じた私は、食卓に戻って二人が出てくるのを待ちました。
ちょっと気まずい感じで出てきた二人を私は笑って迎えると、孝之に改めてビールをつぎ、三人で乾杯をして、妻の料理をつまみました。
この夜の妻はかなり飲み途中からハイテンションになって、孝之に抱きついていました。
『たか好き?』
私が聞くと、好きっと言って、孝之に何度もキスをします。
『じゃあ今日もいっぱいエッチしてもらう?』
と聞くと、してもらうと言ってまたキスをします。
その後、孝之の逞しい腕でお姫様抱っこしてもらい寝室に消えた妻は、また朝まで孝之に何度も抱かれ、もう完全に妻は孝之のものになっていました。
10/03/27 21:47
(Aet8VvVs)
それから毎週末孝之に抱かれる様になった妻は、日々淫らになってゆき私を驚かせました。
エッチDVDで鍛えたという孝之のセックスは、内容的にAVそのもので、妻は潮噴きを覚え、AV女優の様にバキュームフェラまでする様になりました。
M字開脚や四つん這いの恥ずかしいポーズも、黙ってする様になり、色んなオモチャを使って遊ぶ様にもなりました。
パンストフェチだという孝之の為に、網タイツやガーターストッキングなど色んなストッキングを買ってきて孝之の為に着ける様になり、三人でアダルトショップに買いに行くこともありました。
三人で露出プレイまがいのこともする様になり、居酒屋で飲みながら孝之がミニスカートの中に手を入れて妻のアソコをまさぐったり、遠隔ローターを入れて遊んだりし、そういう行為に妻はすごく燃える様になりました。
AV女優の様なエッチな女が好きだという孝之に妻が愛で応えていました。
『孝之を愛してるの』
と聞くと、愛してると応え、本気で好きになってると話しました。
けど、貴方を裏切る事はないと言うのが私には救いでした。
私と孝之は妻を最高の淫らな女にするという意見で一致していて、下の毛を綺麗に剃毛し、アナルの開発もふたりでして、最終的には孝之の太いぺニスも受け入れる様になりました。
妻はM奴隷の様に私たちの言う事をなんでも聞く様になり、二穴責めも普通にする様になりました。
ただ、もう一人参加させて三穴責めをしてみたいという私たちの意見には、頑なに拒み、どうしても孝之だけがいいと言います。
10/03/27 22:41
(Aet8VvVs)
興奮しました。一気に読ませていただきました。その後はどうなりましたか?
10/03/27 22:48
(IRMs/zgq)
『もしかしたらタカちゃんが私の運命の人かも…』
そんな事を言って私が嫉妬するのを楽しみ、孝之に新しい彼女が出来たらどうするのと聞くと、今は嫌だと言います。
『そんな彼女なんて絶対出来ないって』
笑ってそう言う孝之ですが、永井大似の男前でOLにも人気のある孝之に彼女が出来ない方が不思議です。
『つーか、裕美ちゃんいるから彼女なんかいらないもん』
そう言う孝之に嬉しそうにまた妻は、そうだよねーと応えています。
『それなら孝之好みの淫らな女にならなきゃ』
と私が言うと、もうなってるもんと妻は応えました。
『裕美、風呂入ろうか』
孝之はプレイになると妻を呼び捨てにします。
風呂に入ると妻はソープ嬢の様に体を使って孝之の体を洗い流し、オチンチンからアナルまで手を伸ばして洗います。
勃起した孝之にそのまま挿入されることもよくある事で、妻は完全に孝之のオモチャでした。
妻はピルを飲んでいるので、中だしもOKで、孝之の精液を子宮でいっぱい受けるとゾクゾクすると言います。
また口の中で出されて飲精すると鳥肌が立つほど興奮するそうです。
『裕美逝くよ逝くよ』
『うんハァハァハァハァ…』
孝之の太いぺニスにイラマチオされ、喉の奥で射精を受けむせながらも必ず一滴も残さず飲む妻は、そんなこと私には一度もしてくれたことがありません。
そんな私たちが三人で温泉旅行に行く話になりました。
10/03/27 23:25
(Aet8VvVs)
うん、うん。それから?読んでてドキドキしますよ。奥様、本気で友人を好きになっていますね。続きを楽しみに待ってますね。
10/03/27 23:33
(IRMs/zgq)
エッチな下着、エッチなオモチャをフルセット持っての旅行です。
部屋に露天風呂のあるちょっと高級な旅館です。
『三人様ですね』
男女三人というのは珍しいのか中居さんが改めて確認します。
孝之の好きなガーターストッキングに、透け透けランジェリーを身につけた妻が、着替えてる途中に中居さんが入ってきて、その姿を見られ、なんと思われたかなぁと心配する妻に、旅の恥は書き捨てと言って慰めました。
中居さんにはちょっと多目のチップを渡し、夜の食事は一気に出してもらって、後は呼ぶまで来ない様に言いました。
豪華な料理を食べながら酒を飲み、妻には浴衣を脱がせエッチな下着姿で食事をさせました。
最近妻は孝之に抱っこされるだけで濡れます。
飲みながら触らせれて、濡れた妻に孝之が座位で挿入します。履いたままで挿入が出来るオープンパンティです。
部屋の露天風呂にお湯を張り、孝之と妻が入ると、中居さんが料理を引きにやって来ました。
二人が風呂に入ってるのが見えますが、中居さんは知らぬ顔をして料理を引き、代わりに布団を引いて出て行きました。
『ここは大浴場にも混浴露天風呂ありますよ』
10/03/28 00:02
(9X6zSPz6)
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