夫婦のSEX・夫婦の営み

神戸に住む私36、妻38の結婚８年目の夫婦です。
先日の連休最終日、妻と初めての野外露出プレイをしてきました。
ちなみに妻は155㌢の48㌔、B88(Dカップ)W60H88で、実年齢よりもかなり若く見られる高島礼子似です。
その日は外出先でしょっちゅう妻のデニムを脱がせ、クリを悪戯していたので、妻も欲情していたのでしょう。
その日の夜８時過ぎ、下はデニムミニにノーパンでパンスト直履き、上は乳首出しのスケスケブラにコートを羽織って出かけました。
実は私には妻の複数プレイ願望があり、ここ一年ほど、複数もののDVDを一緒に見てからのセックスや、ディルドを使っての擬似複数プレイをして妻をだんだんと洗脳していきました。
最近では妻も複数プレイに興味津々で、機会があればしてみたいと言うようになりました。
話を戻します。
とある公園に着いた私達。
妻の腰を抱きながら少し散歩し、ベンチのある所まで来ると、妻が自らスカートを捲り、お尻を突き出すような格好でパンスト越しのオマン○を見せてきました。
たまらず勃起した私のデニムを下げ、濃厚なフェラが始まりました。
その間20分程でしょうか。
妻の痴態度を撮影しながら
ひとしきり私の愚息をしゃぶった後、私は妻をベンチに座らせＭ字開脚にさせると、パンスト越しにオマン○を舐め始めました。
すると妻が｢破いてもいいよ｣との嬉しい言葉。
私はパンストのオマン○部分を丸く破き直接舐め始めました。
妻の背後では、高速を走る車が行き交います。
このシチュエーションに興奮したのでしょう。
妻は家でのセックスの時よりも遥かに大きな喘ぎ声を出し始めました。
静かな公園に、妻の喘ぎ声、車の走り去る音、ピチャピチャという舐め音が響きます。
ここで妻は一回目の絶頂を迎えました。
もう我慢できなくなった私は妻を高速の方に向かせ、立ちバックでヌルヌルのオマン○に一気に挿入しました。
妻の胸を高速に向かって露出させ、後ろから両手をつかみ、激しく打ち付けます。

妻は脚をガクガクさせながらまたしても大きな喘ぎ声をあげ絶頂に達しました。
割と寒かったのを覚えていますが、妻の体は熱くなっていたのでしょう。
オッパイもお尻もさらけ出したまま、冷たい石のベンチに崩れ落ちます。
グッタリしている妻をかかえあげ、また立ちバックでの挿入、これを繰り返し、妻は合計４回の絶頂を迎えました。
その後、妻が私をベンチに押し倒します。
ブーツを履いた脚で私に跨がり、騎乗位で挿入してきました。
高速からは腰を上下させる妻のお尻がまる見えのはずです。
私も我慢の限界でした。
妻の腰の動きが激しくなり、絶頂感を感じ、外に出すために愚息を抜くと、濃い精液が、妻の顎からオッパイに飛び散り、強烈な射精を迎えました。

身支度を整え、再びフラフラする妻の腰を抱きながら車に戻る私達。
妻は｢今までのセックスで一番興奮して気持ちよかった｣と言いながら、潤んだ大きな瞳で恥ずかしそうに微笑みます。
しかし妻の中の火はまだ消えていなかったようで
車に戻った妻は、私が用意したローターを取り出しました。
私の車は二人乗りで、車高が低いスポーツカーなのですが、妻は助手席でスカートを捲り上げ、コートの前を全て広げると、脚をダッシュボードに乗せて大きく開き始めたのです。
私はそのまま車を発進させました。
横でローターをクリにあて、激しく腰をくねらせる妻、対向車のヘッドライトが妻の痴態を妖しく映し出します。
見られるかもしれないという気持ちが妻を燃えさせたのでしょう。
とある信号待ちで歩道を歩く人が見える中、妻は腰をガクガクさせながら五回目の絶頂を迎えました。
私がデニムの中で再び激しく勃起したモノを抑えながら帰宅し、再び妻を激しく抱いたのはご想像通りです。
初めての投稿のため、乱文お許し下さい。

Ｐ．Ｓ．妻に尋ねると、｢またしたい｣と興奮さめやらぬ感じで言ってます。