30代の夫婦です。
私は妻以外の女性を殆ど知りません。
若い頃1,2回程度、玄人サン(お風呂屋さん)で経験したくらいです。
逆に妻の男性経験は、結婚した後に妻から聞いたのですが、2,30人位の男性と
関係を交わしたそうで、はっきりした人数は覚えていないそうです。
妻の男性経験の多さは別に気にもしなかったのですが、チンポの大きさにコン
プレックスの有る私は、他人のチンポと比べられるという屈辱が嫌でした。
が、ある日の妻の行為を境に、それが快感と成りました。
いつものセックスの時、より念入りにフェラをしているな~と思っていました
ら、妻が、
「ねえ~貴方のチンポ、これがMAXフル勃起状態?」
と聞いてきてので、
「う~ん、そうだね、もう、ビンビンだよ!」
と言うと、妻はニコっと笑うと、枕の下から白い筒の様な物を取り出しまし
た。
妻は、
「ちょっと動かないでね~。」
と言うと、その白い筒を私のチンポに被せました。
その白い筒は何の抵抗も無く、私のチンポを覆いました。
(えっ)と思い、その白い筒を良く見ると、トイレットペーパーの芯でした。
それを見た妻は笑いながら、
「え~、スカスカじゃない。チンポの頭くらいは、引っ掛かるかな~と思って
いたのに。おまけに、先っちょも出ないのね。」
妻に笑われて、顔が赤くなるのが判りました。
妻は私のチンポをどう思ったのかは判りませんが、妻に小さいと言われると
(言ってもらうと)凄く嬉しいです。
トイレットペーパーの芯は、太さ45mm 長さ115mmでした。