夫婦のSEX・夫婦の営み

私達夫婦の体験をお話しましょう　!
私は53歳の和夫、妻は50歳の良子
結婚して25年が過ぎました。
子供は2人で22歳の長女と18歳の長男。
妻との夫婦生活は充実しております。
もちろん性生活もです。
妻を今でも愛しているのですが、最近刺激が欲しくて、、、
妻と相談はしているのですが良案が無く時間が過ぎるだけ、、、、
そんな時でした。
私達の子供2人共外泊するので
我家に私の友人夫婦が泊まりに来ました。
友達夫婦は、
義彦52歳、恵子50歳です。
妻と恵子も同じ年齢なので仲良しです。
夜食も進みアルコ－ルの量も増してきた4人。
特に恵子は酔いが速く回ってきて、
恵子「ねぇ良子さん　? 貴方達夫婦はまだSEXは現役　? 」
下ネタを話してきました。
妻も酔いがあり
妻「もちろんよ　ねぇあなた　! 」
私の顔を見てそのように言ったのです。
恵子「まぁ　羨ましいわ　! 良子さん達夫婦は　もう子供を作らないんでしょ
うから、
もちろん避妊してるんでしょう　?　コンド－ム　?　それともピル?」
妻「避妊は結婚してから常にコンド－ムよ　」
女達の会話に私も　つい、、
私「子供を作る時以外はコンド－ムですよ　! 生で女房の中に出したのは数回
かなァ　?」
義彦「私は生以外　した事ないですよ　!　なぁ恵子　?」
恵子は黙って頷いた。
妻「えっ　じぁ避妊は　? 」
恵子「出来ないのよ　! 子供がねっ　原因は私の方にあるの　!
主人には子種があるってお医者さんが言ってるから　! 」
妻「そうなんだ　可哀想ね　恵子　!」
恵子「最初は悲しんだけど　今になると、、、」
義彦「そう　! 今は生で恵子とできる事に喜びもあるんで、、」　
私「生で出来るなんて、、、羨ましいなぁ　」
恵子「それは子供が出来た夫婦の意見ね　!　良子さんは排卵日とか分かって
いるんでしょ　!」
妻「　そりゃぁ　分かってるわよ　! 昨日からきっとそうよ　! 何故　? そん
な事を・・・」
恵子「ううん　別に・・・」
そう言った恵子は微笑んだ。微笑みの意味はその時は分からなかった。
実は恵子はある企みを練っていたのった。
恵子は友達の女性皆からよく言われた事があった。
妻が言った　{ 可哀想ね　} だ。
その様に言われた時は顔では笑顔を見せたが心の中では
{　可哀想　だなんて　! 何よ　馬鹿にしないで　! }　と叫んでいた。
恵子は子供を産んで幸せな家庭を築いている夫婦に嫉妬をしていた。
特に、私達夫婦に強い嫉妬を懐いていた。
恵子は幸せ一杯の良子を苦しめようと以前から思っていた。
それは　{ 良子に主人の子供を産ませてやろう　! }　だった。
それを実行する日がきた。今日だ。
私と妻は酔いが回ってきたと思っていたら、つい2人とも寝てしまったのだ。
アルコ－ルの中に睡眠薬が入っていたのだ。
数時間後、私と妻は起こされた。
恵子「お目覚め ? お二人さん　? 」
私は眠気から覚めたが体の自由を奪われていた。
縛られていたのだ。
妻も目が覚めた。
妻は全身裸にされていた。
妻「な　何なの　? どうして裸に　? 」
恵子「ふふふ　何ででしょうね　? 貴方の体はまだ十分魅力的よ　!
ねぇ　貴方　! 」
義彦「ああ、十分魅力があるな　! 和夫さんが羨ましいね　こんな体を抱けて
　! 」
2人の子供を産んだわりには乳房にも張りがあり　括れもあった。
私「私達に何しようとしているんだ　?、、、、、」
恵子「ご主人は黙って見ていればいいの　! 」
義彦「そうだ　黙ってろ　! 」
恵子「あなたぁ　そろそろ始めましょうよ　! 」
そう言われた義彦は全裸になっていった。
義彦が全裸になった時、その姿を見て私と妻は驚かされた。
義彦はパンツを脱ぐと既にペニスは勃起していて
睾丸の大きさと、それに見合うかのようなペニスの大きさだったからだ。
恵子「驚いた ?　大きいでしょう　主人のタマタマ　! 」
義彦「他の男達とも比べたけど俺の金玉は他の男の倍はあるねっ! 」
恵子「良子さんも　ご主人の物と比べても見て分かるでしょ　? タマタマの大
きさが　! 」
妻は黙っていたが妻の目は頷いていた。
ただ妻は睾丸の大きさの意味を考えていない。
雄が睾丸を持っている意味は、、、、、、、、、
恵子「良子さん ?　タマタマって　何の為にあるのかしら　? ふふふ　!
あなたぁ　　良子さんに教えてあげて　! 」
義彦「和夫さんは分かるよなぁ　金玉の役目って　! 」
私「・・・精液を、、、」
恵子「そうよ　! 精液を作るのよねッ　! タマタマって　! そのタマタマが大
きいって事は、、、」
義彦「俺の金玉は精液をタップリ作っているのさ　! 」
恵子と義彦の会話の意味が何なのか　? まだ気がつかない私と妻だった。
恵子「主人の精液はせっかくタップリ作っても今まで役目を果たせなかったわ
　!
精液の役目をねっ　! 分かるでしょ　良子さん　 精液の役目　? 」
妻「精液の役目　? ・・・それは受精だけど・・」
恵子「そうよ　! 受精よねっ　! 但し受精する為には卵子が必要でしょ　?
でも私には卵子が無いの　! だから愛している主人の為にも主人の人生を
意味ある人生にしてあげたいの　! 分かる　? 良子さん　? せっかくタップリ
の
精液を何年も作っているのだから一生に一度は精液の役目を果たせてあげたい
のよ　! 」
私「・・・ま　まさか・・・」
妻「・・・えっ・・・・・」　
恵子「　2人とも分かったようね　! そうよ　良子さんの卵子と主人の精子を
合体させるのよ　! 」
妻「合体って、、、、、に　妊娠　! 　だって今日は、、、、」
恵子「そう　! さっきの話だと今日あたり妊娠する危険日って言ってたわよね
　!
だから今日、良子さんには 主人の子種と合体してもらうわっ　!
その代わりに　良子さん　? 主人のペニスで快楽を味わっていいのよ　! 」
私「快楽って・・・・・妻がそんな・・・イク分けないだろう　? 」
義彦「へへへ　そうかな　! 奥さんイカないかな　? 　」
妻「そ　そんな　・・イクなんて・・・」
恵子「そんな事言ってるのも今のうちよ　! ふふふ　主人のペニスを入れた
ら、、、」
確かに金玉も大きいが20Cmはあろうかペニスも黒々と光って勃起していた。
あんな物が妻の体内に挿入されたら、、、、、、、。
恵子「そうだわ　ご主人が可哀想だから　私が口でやってあげるわ　!
ご主人は私の口の中に射精させてあげる !　そして飲んであげるわよ　! ふふ
ふ　
但し、射精する時は、良子さんの体内で主人が出した瞬間よ　! 同時に射精を
するのよ　!
いいわね　? 2人の男が同時に放った時、
一人の人妻は妊娠の危険日に旦那以外の男の精液を体内に放たれ
一人の人妻は旦那以外の男の精液を口の中に放たれ飲み込んでしまう　!
最高の場面ね　! ふふふ　」
そう恵子が話している内に義彦は妻の性器にペニスを挿入した。
妻「あっぁぁぁぁ・・・や　やめて～　」
妻は叫んだが義彦は挿入すると妻のオマン○は全てを咥え込んだ。
恵子「出産経験のあるオマン○はさすがねっ　! 難なく主人のを全て加え込ん
だわ　! 」
妻は呻き声を出していた。
だがペニスは妻の愛液の影響もありピストン運動はスム－ズに出入りしてい
た。
義彦は体位を変え下になって妻を上にした。
下から義彦は激しく妻のオマン○を突き上げた。
妻は悲鳴を上げて耐えていたが、次第に妻の体に変化が現れた。
義彦の上下運動に妻の体も合わせてきたのだ。
2人の動きは合ってきた。
恵子「ふふふ　良子さんの動きをよく見て　ご主人　? どうしたのかしらねっ
　! 良子さんったら　!　」
良子の体の動きは女がイクのを知っている人なら誰の目にも分かった。
私「よ　良子　・・お　お前ったら・・・」
妻「あっぁぁぁぁ・・あなた～か　体が、、、勝手に、、あああ～　」
恵子「ご主人　? 残念だけど　女の体は気持ちよければ状況なんい関係無く
気持ちよければイク事を求め体が動いてしまうのよ　!
男だって　そうでしょ　? 射精が近くなれば　例え　お母さんが見てても出ち
ゃうでしょ　! 」
確かに雄雌の体の構造はそうなっている。
妻は理性は頭にあるが妻の体は本能的にイク事を目指していたのだ。
恵子「良子さんもイクのが近いようだから　ご主人にもイカせてあげない
と、、、」
恵子は私のペニスを口に含んだ。
私は妻にフェラチオをしてもらった事が無かったので恵子のフェラチオの快感
に
射精の瞬間を直ぐに向えそうになった。
義彦の妻を突き上げるスピ－ドが益々上がった。
妻の肉体もスピ－ドに合わせた。
妻「ああッ　い　いい　いいわっ　! 気持ちいい　! 」
等々妻の口から最悪の言葉が発せられた。
私「　よ　良子～　」
恵子「ウグゥ　ウグゥ・・」
恵子もフェラのスピ－ドを上げた。
妻「あ・グゥゥ～　イ　イク～・・・・」
妻は女の快楽に達した。
義彦はそれを確認すると
義彦「　へへ　イッタな　奥さん　! じゃぁ俺もッ・・ウッあああああ　」
義彦のデカイ精嚢から大量の精液が放たれた。
どれだけの量の精液が妻の体内に放たれたのか　?
金玉の姿から想像するして怖かった。
そう思ったら私も恵子の口の中で放った。
恵子は難なくそれを飲み込んだ。
恵子「随分と少ない精液ねっ　! 和夫さん　! ふふふ　」
妻は未経験の快感に失神していた。
恵子「こ゜主人　? 大切な奥さんが失神しちゃってるわよ　! ふふふ　」
私「よ　良子　～・・・」　
義彦「恵子　この奥さんのオマン○は最高だったよ　! 子宮口が開いて俺の亀
頭を咥えちゃってさぁ　!
いいオマン○だ　! あっははは　! 」
恵子「　まぁ　子宮口が、、、それじゃあ間違いなく合体ねッ　! 」
義彦「ああ　搾るとるように子宮口が締め付けたからな　! 」
気を取り戻した妻は
妻「あ　あなた　? ご免なさい　! 」
恵子「ご主人　? 見て　 奥さんのオマン○　? 」
妻のオマン○からは白い液体が大量に溢れ出ていた。
それを見せつけられると私も観念したのだった。
恵子「合体は間違いないわ　! ところで良子さん　義彦さんのペニス気に入っ
てくれた　?
大分気持ちよくイッタけど　? ふふふ　」
妻は下を向いてしまった。
答えは妻のイッタ姿を見た私も分かっていた。
恵子「 良子さん　? 久ぶりに子種を貰った肉体は大切にしてね　!　」
妻「　そ　そんな　まさか妊娠したら産ませようって思っているの　? 」
恵子「当たり前でしょ　! 大切な義彦さんの子種なんだから　! 絶対産ませる
わよ　! 」
義彦「奥さん　? 妊娠したら産んでくれよ　! その代わりこれからもイカせて
やるから　! 」
義彦はこれからも妻を抱くつもりだった。
妻の肉体は先ほど味わった快楽を知ってしまったので
頭の中とは違っていた。
恵子「あなた　この女に　あなたのペニスの味を焼き付ける為にも
2回戦目を　! 」
再び妻は義彦に抱かれ再び達した。
妻の肉体は義彦のペニスの味をしっかりと覚えた。
もう私のペニスでは満足しない肉体になった。
その日以来、
週に数回のペ－スで妻は義彦と快楽を貪った。
2ヶ月後、妻に生理が来なかった。
義彦の赤ちゃんを宿した。