続きです。
妻はAさんのペニスを数回舐めるた。すると妻は「早く終わりにして…」と呟いた。Aさんは妻の髪を引っ張り、「旦那にするみたいにくわえろよ!」と怒鳴った。妻はゆっくりと口を開け、Aさんのペニスを口に含んだ。妻の口に入った他人のペニスはとても興奮した。Aさんは妻の頭を両手で押さえ、腰を軽く振る。まるで妻の口が女性器の様に見える。妻の口から唾液が垂れる。布団に妻の唾液の染みが出来た。Aさんは妻の口からペニスを抜くと、布団の上に胡座をかいた。口が半開きになり、呆然としている妻に、胡座の上に立つ様に命じた。妻はあっさりとAさんの胡座の上に仁王立ちになった。Aさんは妻に「なあ、奥さん、自分で俺のチンコを奥さんのオマンコにいれてみなよ、旦那に顔が見える様に後ろ向きでな」と言った。妻はゆっくりとAさんに背中を向ける。Aさんの顔の前に妻の尻が来ると、Aさんは妻の尻を噛んだ。白く柔らかい大きめの尻を数カ所噛んだ。噛まれる度に妻の顔が歪む。Aさんは妻の尻を一発叩くと、「入れなよ」と言った。妻はゆっくりとAさんの胡座の上に腰を下ろし始めた。妻の尻がAさんのペニスに触れた辺りでAさんのペニスを右手で握った。妻は少し体を左に傾け、Aさんのペニスを自分のワレメにあてがった。妻のワレメにAさんの亀頭がゆっくりと入る。妻の顔が歪む。私は妻をじっと見つめた。妻は目を閉じていた。妻はゆっくりとAさんの胡座の上に座り込んだ。Aさんのペニスは完全に妻のワレメに入った。Aさんは「奥さん、オマンコが塗れてるから簡単に入ったな、奥さん、旦那に見てもらいなよ!」と言い、腰を振った。妻の顔が天を見上げた。妻は「あ~~ん、だめ、あなた見ちゃだめ!あ~~ん、早く終わりにして~!」と叫んだ。Aさんは妻の胸を後ろから鷲掴みにして荒々しく揉んだ。妻の胸がピンク色から赤く染まる。妻の首筋に汗が流れ落ちる。やがて妻は「あん、あん、あん、いや、あん」と淫らな声を出しはじめた。Aさんが妻を突き上げる度に妻は「あん」と言った。Aさんが「お~きたきた、出るぞ!旦那に見てもらいながら中出しされると感じるか?奥さんよ?」と言うと、妻はAさんの体から離れようとした。Aさんは後ろから抱きしめる。妻は「あなた、助けて、だめだめ、妊娠しちゃう~、あん、あ~~ん」と私に助けを求めた。私は妻をじっと見つめた。妻は天を見上げた。妻の体が海老反りになった。