夕べから小学校時代の友人が我が家に泊まりに来ています。
妻とは私達の結婚式依頼で、妻(45歳)には私の一番大事な親友だからと言
っておいたのですが、、
何の勘違いか、妻は手料理ではなく、桶寿司を取ってもてなしたのです。
そして何本がビールを飲み、私と友人は床に就いたのですが、夜中友人が私達
の寝室の外から妻を呼ぶ声が聞こえました。妻は布団から起き出て行ったので
すが、一向に帰ってきません。1時間経っても、2時間経っても、、
痺れを切らし階下の客間に行くと、妻の悩ましい声が、、
ふすまの隙間から覗くと妻の足の間に友人が入り、裸で妻と繋がっているんで
す。もう少しでフィニッシュらしく、友人の腰が妻の股間で激しく動いていま
した。
「奥さん、いい、いいよ。いく、いくよ、いくうう、」
「いい、いいわ、ああああ、、」
そう言って二人は同時にいってしまいました。
「奥さん、1回しか会っていないのに、どうして、、」
「だって、主人の大切な親友なんですもの。主人が大切にしているもので最高
の御もてなしをしないと、、」
今も妻は友人と一緒なんです。