私たちにとって3年振りの3Pプレイは、妻より一回り近く年下の秀くんとのプレイでしたが、そのプレイで昔の性感を取り戻した妻は、そのセックスがよほど良かったのか、その後も苦手なメールのやり取りを秀君と重ね、そのメールはまるで恋人同士の様にラブラブな内容のものでした。
そんなプレイから2ヶ月後、秀君との2度目のプレイがついに決定し、妻は言葉には出さないもののかなり嬉しいみたいで、決定してから当日までの1週間はうきうき感が表情に浮かんで私の嫉妬心を掻き立ててくれました。
2度目のプレイとあって、初回の様な改まった挨拶は抜きにし、会った瞬間からプレイは開始です。
会いたかったよ
私も…。
ホテルの部屋に入った途端、そんな言葉が聞こえてきそうなムードでふたりは抱き合い、激しいキスに突入です。
ふたりとも完全に私の存在など忘れた感じで、激しく抱きしめ合い、舌を絡め、唾液の交換を延々と続けています。
忘れられた私はその間に風呂の準備をし、玩具の準備をして本番に備えます。
秀くんは妻の頭を両手で抑えながら、唾液を私に見せつけるかの様に妻の口に流し込み、妻もそれを嬉しそうに全て飲み込み受けています。
秀くんは妻の衣服を乱暴気味に剥ぎ、乳房を露出させると乳首を指でイヤらしく転がし、妻はそれだけで大きく体を反らし感じています。
早くも秀くんは妻のスカートの中に手を差し込み、股間をまた乱暴にまさぐると、頭を下げ、スカートの中にその頭を突っ込むと、パンストの上から妻の股間を舌でまさぐります。
恥ずかしさで抵抗する妻を抑えこみ、
秀くんはパンストの股間部分だけを破ると今度はパンティ越しに妻の陰部を刺激し、ぁああっと妻の口が大きく開いて喘ぎ始めます。
秀くんがパンティをずらし、陰部を眺めながら舌でペロペロと舐め始めると、妻はまた大きく仰け反り、それだけで簡単に逝ってしまった様です。
秀くんが指で陰部を責め、その指が妻のGスポットを捉えると、妻の陰部からピシュピシュと潮が噴射し妻は何度も絶叫するのでした。
お返しとばかりに行った妻の秀くんへのフェラチオは淫らな女そのもので、当然私にはした事もないフェラチオでした。
そしてそのままふたりは合体
妻は歓喜の涙を流しながら秀くんが行った大量の射精をその身で受けるのでした。