昨年の夏、27歳になる妻と久しぶりにラブホテルに入った。
部屋からドアーを開き、小さなバルコニーに出ると、遊楽ビル・ワンルームマ
ンションが隣接している。
「妻を露出させよう」と、思わず脳裏を走った。
妻の手足をガウンの紐で縛り、小柄でスリムな身体を激しく責めた。
手足を縛ったせいもあり、妻の興奮はもの凄く、数回オーガズムに達した。
私はドアーを開き、全裸で興奮する妻を抱き上げ、バルコニー出た。
妻は、明らかに気づいたが、抵抗をしない。
女の子にオシッコをさせるスタイルで、後ろから両膝に手を入れ抱えあげ、
股間をバルコニーの外へ向けた。
「いゃ 恥ずかしぃ~」と艶っぽい声を漏らし、妻の興奮は驚くほど激しい。
夜中の12時過ぎだが、10m程先のワンルームに人影が見える。
間もなく一人の若い男が気づき、こちらを覗き込んだ。
妻は、男が覗き込んでいるのに気づき、「あっ!」と身体をよじった。
妻の身体は小刻みに震え、もの凄い羞恥と興奮が伝わってくる。
斜め上の階からも30歳代の男が覗き込んでいる。
遊楽ビルのネオンは明るく、妻の股間は男達から丸見えである。
私も興奮してしまい「見せるだけなら」と思い、後ろから妻の両脚を抱えたま
ま、両手で股間の皮膚を左右に引き、オマンコの割れ目を広げ、男達に向け
た。
女の子に取って最も恥ずかしい局部を、男達の眼前で広げられる羞恥はもの凄
い。
素っ裸の妻は「いゃ いゃ 恥ずかしぃ 」と激しい声を漏らしながらも、
身体をよじり開脚を強め、股間を男達の方へ突き出し、激しく興奮する。