我が家は昔からの古い家。襖を開けたら隣の部屋、四方襖の部屋もあります。
私達夫婦の寝室は、耳が少し悪いじいちゃんの部屋の隣。
私達の新居が建つまでの間、辛抱です。
私達は、ほぼ毎日エッチしちゃいます。旦那がじいちゃんに似てスケベだからでしょう。
早寝のじぃちゃんが寝た頃から、旦那はムラムラしてくるみたいで、私にちょっかいをかけてきます。
毎晩、じいちゃんに聞こえちゃうと言いながら、ベッドの上では二人生まれたままの格好で、イチャイチャ。バイブも最強にしたら、ブィンブィンと音が響くので最小かスイッチを切ってのプレイ。でも、よーく聞くと部屋には、激しいフェラの音、旦那のクンニの音、私の喘ぎが響いています。『じいちゃんにきこえちゃう』と旦那に言うと『聞かせちゃえ~』と、更に責める指や舌をフル稼動。
部屋は灯りを1つ灯した温かな部屋で、私達の卑猥な行為がよく見える灯り…。69になり私が下で大きくオマタをじいちゃんの部屋の方へ開いて、旦那ペニスをフェラしていると、見えちゃいましたじいちゃん、襖を開けて見てるじゃないですか!
旦那の指がアナルを弄り玩具がオマンコに入ってきクリをあまがみされたら、喘ぎも大きくなっちゃいます。私は今夜は見られてもいいかもと開き直って大胆になりはじめました。
じいちゃんにエッチな部分がよく見える角度に態勢をとり、旦那に
『入れて』とおねだり。じいちゃんが見てるのは私しか気付いてません。旦那にはいつもよりゆっくりストロークで欲しいのと、リクエストして、夜はふけていきました。