夫婦のSEX・夫婦の営み

内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。

2日に電気店の開店前に行くと結構並んでいましたが子供連れが多かったのでゲーム機目当てだと
思いました。オープンと同時に子供連れの客は案の定ゲーム機のコーナーに殺到していきました。
私は余裕でビデオカメラを買うことが出来、三脚や室内用照明器、延長用AVコードを買って店を
出ました。
祖母の家で母と祖母が作ったおせちを食べ、新年を祝います。祖母も私の両親もとても元気でし
た。
お酒は運転がありますので妻に付き合いをまかせ、私はお茶で我慢しました。
お開きになって後片付けを妻が済まし、祖母の家をあとにします。

車に乗るなり妻が私のチンポをズボンの上から触ってきます。私はすぐに反応してしまい完全勃起
すると妻はチャックを開けビンビンのチンポを扱き出します。まだ明るかったのですが山道なので
誰にも見られる心配はありません。ですが「おい、おい。やめろよ。危ないぞ。」「早く家に帰っ
てしたいわ～。生理が近づいてきたのでとてもムラムラするのよ。」
私は空き地を見つけて車を止めて妻にキスをしながら「そんなにしたいのか？」と言ってマンコに
手をやるとパンストまで濡れていました。「ねぇ、ここでしない？」「家までガマンしようよ。」
妻は渋々「分かったわ。あとでたっぷりしてね。それにビデオ撮影が楽しみね。今日はどんなシー
ンを撮影するの？」「そうだなぁ。とりあえずは京子のオナニーシーンを撮ってから、マンコとケ
ツの穴に入れているところを撮ろうか？なんか当たり前だな。ウンコ出すところも撮ってみたい
な。今日は出せそうか？」「どうだろうね。お腹は張ってきたみたいだけどまだ全然、出る気配が
無いみたいよ。ちょっと調べてみて。」と言って車の中でパンストとパンツを降ろしお尻を向けま
した。私は指に妻のスケベ汁を塗ってアナルに入れてみました。「どう？ウンチが降りてきてい
る？」「いや、昨日と変わらないね。なんにも無いよ。」指を鼻に持っていくと微かに匂う程度で
した。
妻が「今のでよけいにしたくなっちゃったわ。早く家に帰ろう。」

家に着いて早速ビデオを箱から取りだし説明書を読んでいると妻が「撮影はあとにしてさきにしよ
うよ。」私はとりあえずすぐに撮影できるだけのことを読んで「せっかくだから京子の染みている
パンスト姿から撮ろうか。」妻をソファーに座らせ股を拡げさせました。モニターにはパンストの
表までしみ出たスケベ汁がはっきりと映っています。次にスカートを穿いたままでパンツを脱がせ
てマンコをきれいに拭きます。
「ソファーに座っていつも一人でする時のように逝くまでオナニーして。」「え～っ！逝くまです
るの～。なんか損な気がするなぁ。その代わりにあなたのチンポが見えるようにしておいてよ。」
「うん。分かったよ。題名は”昼下がりの淫乱人妻”にしよう。」
妻はローターを用意してからオッパイを揉みだします。マンコが徐じょに開いてきて中のピンク色
が見えてきます。すぐにスケベ汁が出てきてクリも顔を出します。妻がクリを触るとクリ皮が完全
に剥け勃起しました。オッパイを揉みながら指を穴に入れて動かすとクチュクチュといやらしい音
を立てながら泡混じりのスケベ汁が流れてきます。妻は一旦、指を抜くとスケベ汁の量を確認する
ように見つめてから匂いを嗅いで、ローターをクリに当てます。一人でする時は声を出さないのか
ハーハーと喘ぐだけです。ローターで刺激すると透明なスケベ汁がだんだんと白くなってきます。
妻はクリにローターを当てながら、もう一本の長いほうのローターをマンコの穴に入れてピストン
しました。
すでにお尻の下のスカートは染みだらけになっています。妻はお尻を突き出しアナルに長いロー
ターを入れます。「アハ～、ハ～ン。」と控えめな声を出します。アナルのローターをしばらく動
かしてから全部アナルの中に埋め「逝く～。逝く、逝く。」
妻はマンコとアナルをひくつかせ、逝きました。マンコの穴が収縮して開く時に白いサラサラの潮
が飛び散ります。アナルは収縮に合わせローターの先が出たり引っ込んだりします。
治まって力が抜けると少しオシッコを漏らし、アナルからローターがポロンと出ました。

妻は甘えた声で「逝っちゃったぁ。でもチンポがいいわ。チンポで逝きたいの。チンポ入れて逝か
せて。」私はビデオ片手にマンコに入れました。マンコに入れると「ア～ン！やっぱりチンポがい
い～！」とさっきと違って大きな声を出します。
撮りながらのするのは難しいです。ビデオに集中すると動きがにぶるし、セックスに集中するとど
こ撮っているのか分からなくなるし、でビデオを置いてセックスに集中することにしました。
妻は10分もたたないうちに逝きました。私はその後のために逝かずに抜きました。

晩ご飯のあと説明書を熟読し、ビデオを三脚に取り付け、照明など細かい調整をしてテレビに映る
ようにしてからリビングで妻との痴態を撮影しました。

続く