私48、妻42の夫婦です。月に1、2度ほど寝る前にベッドで普通に行為がある夫婦でした。 日曜日の朝起きると妻がキッチンにいました。 朝日がキッチンに射し込み、ダボダボのワンピースの様なパジャマを着ていた妻の身体が透けて見え、その光景にムラムラっとした私は嫌がるだろうなと思いながらも妻の後ろに立ち、黙って身体をくっつけお尻を撫でまわしました。
やはり「何?もう、やめて!」と言います。私は構わず顎を妻の肩に載せ、お尻から腰、下腹を撫でまわしました。妻は、ヤメテと言いながら身体をくねらせます。でも、本気で嫌がってる様には思えません。家には子供達も部活等で居らず私達だけです、勃起したちんこを妻の尻におしつけ、下腹や腰の辺りを撫で続けていると妻は手を止め下を向き、感じはじめている様です。私は手を胸に持って行き、両手で胸を揉みしだき、うなじから耳をゆっくりと舐めまわしました。そして私はちんこを妻の尻に擦り付けながら左手で妻の敏感な乳首をコリコリとつまみ、右手で前のヘアの所を撫でます。もう、妻は完全にスイッチが入り、身体をくねらせながら「ああっ、もう、ううん」などと鳴いてます。キッチンでという初めてのシツエーションに私も久しぶりにかなり興奮しました。妻のパジャマをたくしあげ直に愛撫をしだすと妻も手を後ろに回して、ちんこをまさぐりだし、妻が後ろを向く形で激しくキスを貪りあいました。キスを貪り合う様にするなんて、いつの事だったでしょう!?妻をこちらに向かせ、お互いの性器を愛撫しあいながら耳もとで「舐めろ!」と言うと妻はしゃがみ、しゃぶりつく様にちんこをくわえ、舐めまわしました。何とも言えない快感を味わいながら妻の乳首を弄ると乳首の弱い妻は吐息を漏らしながらしゃぶっていました。限界にきた私は、妻を立たせ、後ろから挿入し激しく腰を振り、妻も合わせて腰を使い、聞いた事のない様な大きな声をだし、すぐにイッてしまい、私も飛び出す様な勢いで射精しました。挿入の時間は長くなかったが、こんなに気持ちの いいセックスは本当に久しぶりでした。妻もしゃがみこみ肩で息をしていました。「あぁ…気持ちよかった」と私が言うと妻は上目づかいに微笑みティシュで、ちんこを拭きながら先っぽをくわえ、吸ってくれました。
その朝の事が有ってから私達は少しかわりました。妻は前より積極的になり、ベッド以外でも楽しむようになりました。特に子供達のいない時、キッチンに立つ妻とよく目が合うような気がします。(笑)
乱文ですみません。読んでくれた方、ありがとうございます。