こんばんは史子です、昨年は史子の告白をお読み頂きありがとうございます。
2日の日にパパに嵌めていただきました、
いつものようにパパの前に全裸で立ちマッサージ器を当てながら史子のオナニ
ーを見てもらいます。
パパから「史子何処が感じる、言いなさいほら何処が感じるの~」
「ああ~パパ~感じる~ああ~だめ~クリトリスが感じるの~ああ~いい~」
そんな恥ずかしい事を口に出しすぐに逝ってしまいました、
そして今度は先日買ったバイブを使います、オマンコは既に濡れているので、
すぐに入ってしまいました、パパが「史子早く出し入れしてみなさい」とい
います、史子は手で持っているバイブ出し入れします。
「ああ~パパ~すごい~オマンコが感じる~ああ~すごい~だめ~壊れてしま
う~だめ~」
本当に感じてしまいます、史子のオマンコからは両足を伝い流れています
「ああ~パパ~見ないで~恥ずかしい~のだめ~逝ってしまう~ああ~パパ~
逝く~逝きます~」と言いながら床に大量のお漏らしをしながら逝ってしまい
ました、
パパから「史子今日はすごいネエ」と言われると急に恥ずかしくなりました
それからベッドに上がりパパに嵌められます、史子は携帯を持ち聖君に電話を
しました、2~3回のコールですぐに出ました
「もしもし聖君どう元気」取りとめのない話をしますが、パパから嵌められて
いるので声が変になります、「聖君ごめんねえ今パパに嵌められてるのよ~」
それだけの会話なのですがパパのオチンポはすごく硬くなっています、
聖君には酷だとは思いましたが、パパに突かれながら、
「ああ~パパ~いい~もっと突いて~史子のオマンコ突いてください~感じる
~パパ~いい~もっとああ~史子逝きます~逝く~パパ~オマンコの奥に出し
て~ああ~逝きます~逝く~」
パパに史子の奥に射精されながら絶頂を迎えました。
コレが史子の今年の初めてです。
今年も宜しくお願い致します。