こんばんは史子です、お読み頂きありがとうございます。
一昨日はお隣のご主人もパパも忘年会だったので、麻子さんと聖君と三人で私
達も家で忘年会をしました、麻子さんに前から聖君のことを話していましたの
ですごく興味を持っていました、
三人で色々な話をしながら2時間程たった頃史子から
「聖君 麻子さんとお風呂に入れば」と進めました
「聖君一緒に入りましょう」と麻子さんにも言われ入ることに
しばらくすると浴室から麻子さんの声が聞こえます、史子もそ~と聞きにいく
と麻子さんの淫らな声が聞こえてきます。
「ああ~そこがいい~感じるもっとお願い~いいの~」
他人の声を聞くのってすごくドキドキして感じちゃいます
「聖君~もっとしていいの~感じる~」
史子は堪らず下着の中に手を入れてしまいました、いつものようにぐっしょり
濡らしています、その場で二人の声を聞きながらオナニーしてしまいました。
後かたずを済ませリビングにいると、二人が上がってきました麻子さんの顔が
上気しているにがわかります、史子も入浴を済ませ3人で寝室に行くことに
そして麻子さんと聖君から史子は責められることに
麻子さんから「史子さん全裸でベッド寝てみなさい」と少し命令口調です
すると麻子さんと聖君が史子を責めます、聖君は小さなオッパイを揉みながら
片方の大きな乳首を愛撫されます、麻子さんはマッサージ器でクリトリスとオ
マンコを刺激されてしまいます、
「ああ~だめ~恥ずかしい~やめて~いや~」
「史子さんこんなにされると感じるんでしょうほらもっと何処がいいのかいい
なさい、ほらここもでしょう」といいながらアヌスにも指を入れられ責められ
ます
「ああ~感じる~すごい~ああ~」淫らな声が出てしまいます、
「史子さんよっんばいになって」と言われ恥ずかしい格好をしてしまいます
「聖君後から入れてあげなさい」と麻子さんに言われ、聖君からお尻を抱えら
れ嵌められてしまいました
「ああ~すごい大きい~ああ~だめ~」
聖君の激しい律動にもうたまらない史子です
「だめ~麻子さんそんなに見ないで~」と言うと
「史子さん見られると余計に感じるんでしょう」
尚も激しくオマンコを突かれます、「ああ~すごい~もっと突いてすごい~も
っと突いて奥まで突いてくださ亥~すごい~子宮にあたるのすごい~ああ~逝
きそう~ああ~だめ~逝く~逝ってしまう~聖君史子の置くな射精してああ~
お願い~奥に入れてください~だめ~逝く~逝ってしまう」
そして奥に射精されてしまいました、麻子さんはいつの間にかオナニーを始め
ていました、
しばらくして今度は麻子さんが抱かれます麻子さんは足を大きく開き折り曲げ
て嵌められます、
「聖君すごくいい~もっと奥まで入れて」聖君がさらに腰を突くと
「ああ~すごい~そうもっと突いて~すごくいい~ああ~麻子のオメコを突い
て~お願い~」
史子は余程事がない限りオメコとは恥ずかしくていえませんでも麻子さんはそ
ういうのです。、
「そしてあ~聖君オメコ、麻子のオメコもっと突いてお願い~おめこの奥まで
突いて」と信じられない声を出しています
史子はとても恥ずかしくていえません、あの時の声って人それぞれですネエ
「そしてああ~いい~逝く~逝くの~オメコが逝く~ああ~」本当に淫らな事
を口に出しながら逝ってしまいました。
先週の土曜日のお話でした。
誤字脱字があればごめんなさい。
ありがとうございました。