もう、5年ほど前のことです。
当時、会社の部下と飲むことがよくありました。
うちで飲んだり、部下のうちで飲んだりしていました。
部下のうちで飲むのが楽しみでした。
その目的は酒よりも部下の奥さんが魅力的だったからです。
ちなみに、私46、妻44、部下35、妻34歳です。
妻と違って胸が大きい上にスタイルがよかったからです。
時々見える胸の谷間がなんともいえませんでした。
でもそんなことは部下にはばれないように気をつけていました。
あるとき部下と店で飲んだときに、部下が私の妻はとても
魅力的だといってきたんです。もちろん、反論しました、胸も小さいし
部下の奥さんが魅力的だといいました。妻の熟女としての魅力があり
若い自分の妻には無い魅力があるといっていました。
普段は思っていても口に出せないことをお互いに話して、その日以来部下と
の
仲がよりいっそう親密になった気がしました。その後、私は仕事上でも部下
に
仕事を回して、かわいがっていました。それからしばらくして
部下に飲みに誘われたのです。そのとき部下の話を聞いて本当に驚きまし
た。
部下がその妻に、上司の私にとても世話になっていて私のおかげでリストラ
も
されずに、会社に残れているようなものだ。その上司が、一回だけでもいい
から、
おまえを抱きたいといわれたらどうするかと、聞いたそうです。
すると、あなたはいいの?と聞いたので、上司は自分にとっては何にも変え
がたい
神様みたいな存在だといったそうです。すると、あなたがいいならいいよと
言った
そうです。その話を聞かされて、夢のようでした。そして、それが実現した
のです。
彼のうちに飲みに行って、彼が酔いつぶれたふりをするから、妻を口説いて
ください。
言っておきますからといわれました。そして、部下の妻をいただいたので
す。
それまで、経験したことの無い興奮でした。そして、人生で一番のいい女で
した。
東北出身の彼女は色がとても白く、透き通る肌でした。そして膨らみもいい
形でした。
それから数日たって、部下がへんなことを言ってきたのです。それは
彼の妻をまた抱きたいかというのです。そしてその代わり、私も先輩の妻を
抱きたいと言ってきたのです。さすがに驚きました。でも、実際のところ、
妻とはほとんど夜の営みは無くて、倦怠期というか義務的にしかしていませ
んでした。
だから部下の妻をだけるなら、妻をどうにかできないかと思いました。
部下は今度の私の出張のときに奥さんが好きな映画を誘ってみてもいいです
かと
聞いてきたのです。妻が好きな映画も長いこと行ってないともらしていたか
らです。
わたしは、どうせ妻が断るに決まっていると高をくくって許可したのです。
でも出張先にかかってきた部下からの電話に驚かされました。
その日の夕方に映画の約束をしたというのです。知らないふりで妻に電話を
しました。
夜また電話するというと、夕方から親友の女性友達と会うからといってきた
のです。
はっきり言って、仕事が手につかないほど動揺していました。でも、気持ち
は
複雑でした。彼の妻を抱きたい気持ちは強かったからです。
たしかに、妻と部下はうちで一緒に何度も飲んで気心は知れていました、
でも、二人だけで映画に行くなんて思えませんでした。部下に電話して、
すべて隠さずに正直に話せよといっておきました。出張先の接待で飲んで宿
に
帰ったあとでした。部下から電話が来たんです。今、うちに帰るところで、
妻と別れたといいました。映画を見て、食事をしながら飲んだそうです。
妻は楽しそうにしていたそうです。彼がまた飲みに行きましょうと誘うと、
奥さんが待っているでしょう?というので、奥さんは妊娠中なので早く寝る
し、出かけ
ることは無いからといい、こんなおばさんとデートして楽しいのと聞いたの
で、
正直言って、若い妻より、ずっと魅力的だといったそうです。
私は明後日出張から帰るので、明日、また会いませんかというとOKしたそう
です。
次の日のお昼に部下は仕事の途中で妻を誘い食事に出かけたのです。
食事のあとで、妻を自宅に送り届けると妻にお茶を入れるといわれて家に
誘われたそうです。部下はそのときの妻の様子で、いけると思ったそうで
す。
床の間の掛け軸を見ながら妻と話をして、妻に抱きついたそうです。
乱暴にではなく、そっと、優しく抱きついて、奥様が好きですといったそう
です。
妻はいけないよ、奥さんがいるでしょうといって抵抗したそうです。
かれは、必死で前からずっと好きでした。それに、妊婦の妻とは長いことし
てないので
我慢できないといったそうです。でも、妻は抵抗し続けたそうです。
かれは、一瞬ひるんだそうですが、妻が大声を出すようすもなく、そうしな
いと
確信していたので、その場に押し倒したそうです。妻の唇をうばい、胸を攻
めたそうです。
しばらくすると、妻の抵抗は、声だけで、いけない、とか、だめ、になった
そうです。
そして、乳首に吸い付いて愛撫すると、だんだんおとなしくなったそうで
す。
さらに、スカートの中に手を入れて、貝の口に触れるともうすでに潤んでい
たそうです。
貝を舌で愛撫するころには、じっとして、声を我慢している様子だったそう
です。
それから、生で挿入したとき、一瞬、声がもれて、腰を振ると顔の表情が、
嫌がっていた
顔から、感じている顔に変わっていったそうです。だんだんと腰の動きが激
しくなり
部下も発射寸前になり、最高に気持ちいい、もういきそうだ、というと、妻
は、だめ、
中に出さないでといったそうです。部下は抜いたものを妻の口に持っていき
奥さん、と声をかけると、なんと妻は自ら口をあけて、含んだというので
す。
妻の口の中に、すべて出し切り、部下はその口を自分の口でふさいで、外に
出さない
ようにすると、いつの間にか飲み干していたそうです。しばらく妻の唇を吸
って、
妻の顔を眺めていると、妻は恥ずかしそうに、近くで見ないで、しわだらけ
でしょう?
といって、顔を背けたそうです。部下はごめんなさい。でも奥さんが魅力的
だから
我慢できなかったというと、旦那に言おうかなと笑みを浮かべたそうです。
会社を首になります。そしたら生まれてくる子供が、、。というと、言える
わけ無い
といったそうです。それから、二人とも起き上がり部下も仕事中なので、時
間が
なく、急いで帰り支度をしていると、冷蔵庫からチオビタドリンクを持って
きて、
恥ずかしそうに渡したというのです。私のためのはずのチオビタをです。
それからは、部下の妻を時々いただいています。部下夫婦は、そういう趣味
のようです。もちろん、部下と私の妻も続いています。妻は私が知っている
なんて
夢にも思わないはずです。でも、それからは妻を抱く回数が増えました。
前にもまして、妻との夜は激しくなったのです。めでたしめでたしなのでし
ょうか ?