こんばんは史子です、先日の続きを書かせていただきます。
アダルトショップの中で何人か方に見られながらパパに逝かされてしまい本当
に恥ずかしいのですが感じてしまう史子がいるのです、
その濡れているバイブを店員さんに渡した時は顔から火が出る思いでした。
お店を出た後パパが今度はカップル喫茶に行こうと言い出し行くことに、最初
のお店は40代までと規制があり断られてしまいました、そんな規則があると
は少し愕いてしまいました。
二軒目のお店は何事もなく入れました、ドル○○○と言うお店でした、マンシ
ョンの一室をカップルで過ごせるようになっています、中は薄暗く三組ほどの
カップルがいました、年齢は暗くてわかりません、
お店の方からこちらにどうぞと言われ座る事に、隣にはカップルが、
なんだか始めての事でドキドキしているのはっきりわかります、するとパパが
「史子コートを脱いでごらんと言われ、」そのときその下は全裸だときずき改
めて恥ずかしくなりました、パパが「史子そのまま立ってさっきのバイブ入れ
なさい」と言われます
「パパいや~よ恥ずかしい」と言いますがいつものように聞いてくれるパパで
はありません
コートを脱ぎパパの前に立ちバイブをオマンコに入れました、先ほどの攻めで
まだ濡れているのですぐに入ってしまいました、お隣のカップルさんは少し愕
いているのがわかります
史子は感じてしまい「ああ~いや~パパ~感じる~ああ~すごい~」声が出て
しまいます、
そしてパパが「史子となりの人に見てもらいなさい」と言われ今度はお隣のカ
ップルに史子のオナニーを見ていただきました、
見られていると思うと余計に感じてしまいさらに声が出てしまいます、
「ああ~いいの~すごい~感じる~」
「史子何処が感じるの言ってごらん」
「ああ~史子のオマンコがすごく感じる~の~ああ~パパ~逝ってもいいパパ
~逝くの~」するとパパが、
「史子なしながら逝くのか言いなさい」
「史子のオナニーを見られながら逝ってしまいます~ああ~オマンコが感じる
~ああ~逝きます逝ってしまう逝く~」
と言いながら絶頂を迎えました、気がつくとお隣の部屋にいた2組のカップル
の史子の痴態見ています、両足の太腿から淫水が伝わって流れているのがわか
ります。
すると今度はお隣の女性が立ってこちらを向きオナニーを始めました、見ると
ころ30代中ごろかと思われます、さすがに史子と違い肌が綺麗だし張りがあ
ります、少し嫉妬してしまいます。
史子はパパによりかかりながらオマンコを弄られます、他の方の恥態をみなが
ら触られると余計に感じる史子です。
そしてパパからよっんばいにされ見ている前で嵌められ大きな声を出しながら
何度も何度も逝ってしまいました。
あんな恥ずかしい事をされているのに本当にすごく感じてしまい史子の性癖に
改めて愕きました。
以上が東京レポートです
誤字脱字はお許しくださ。