私(39歳)、妻(33歳)、結婚して10年になります。歳のせいか、セックスは、月に1回あれば良いほうです。
ある時、ネットを見ていたら、投稿系のサイトにたどり着きました。
そこのサイトを閲覧していてふと、妻の画像を投稿したら、みんながどんなコメントをしてくれるのだろうという興味が湧いてきました。
この事を妻に話したのですが、相手にしてもらえません。
「誰もこんなおばさんに興味ないよ。」
とにかくそのサイトだけでも、見てくれるように懇願しました。
そのサイトを見せながら、安全と匿名性を説明し、ようやく「そこまで言うなら、ちょっとだけだよ。」と承諾してくれました。
その日の妻は、ジーンズにトレーナーという色気のない格好でした。
お尻ムッチリのタイトスカートに着替え、やや下からお尻を強調した写真をパチり。
「お尻大きくてやだなぁ。」と渋る妻を説得し、画像アップ。
サイトを確認すると、
「すごくいやらしいお尻だね。今日どんなパンティ?」
「太ももが白くて綺麗だね。お尻がみたい。」等の
コメントに最初は、ばかにしていた妻も、コメントが次々にアップされていく様に少し興奮気味になり、まんざらでもない様子。
「ほら、こんな大勢の人がみえの体をみたがってるよ。次の写真を撮っていいかな?」恥ずかしそうに頷く妻。
4つんばい姿をお尻の方から、白いパンティが見えるようにしてパチり。
「やっぱり、お尻おおきいね。」と言う妻を無視して画像アップ。
「もうギンギン。パンティをずらして、固くなったチンコを突っ込みたい。」
「パンティをおろして、いやらしいお尻をみせてごらん。」
「おっぱいをみせて。」等のコメントが次々に更新されます。
「次は、おっぱいにする?」と聞くと、
「おっぱいはムリだよ。形良くないし、みんなも嫌がるよ。でも、みんな凄いね。何か変な気分」とおっぱい撮影は、NGながら、徐々に言葉で犯され始めた妻。
軽く足を開き、前から白いパンティが良く見えるようにパチり。
白いパンティは、うっすら湿り気を帯びています。
「前からって、恥ずかしいなあ」。と言う妻を無視して画像アップ。
「とても素敵です。白い太ももをチュパチュパ舐めたい。」
「濡れ濡れピンクまんこをみせてごらん。」
「もう濡れているね。気持ちよくなったのかな。クリをいじってごらん。もっと気持ち良くなるよ。」とだんだんコメントも過激になり、言葉少なになる妻。
「最後に、みえのまんこをみてもらうよ。」と私。
「えっ、ウソ!本当に?ムリだよ。だって。。。」と言う妻のパンティを脱がします。言葉とは裏腹に、無抵抗です。
サイトにすっかり影響された私は、「もっと足を開いて、みえの綺麗なまんこをよく見せてごらん。」
愛液で光っている妻のピンクまんこをパチり。興奮MAXの私は、
「みえのまんこは、もう濡れ濡れだね。自分の手で触ってごらん。」の言葉に素直に従う妻。
我慢の限界の私は、開いた妻のまんこに突入。
最高に興奮しました。癖になりそうです。
妻も言葉で犯され女性として満足そうです。
事の成り行きを説明し必ずまた投稿する旨のコメントをアップ。
サイトに参加いただいたかたから、温かいコメントをいただきました。
(コメントについて、覚えている限り再現したつもりですが、本来は、もっと上手に妻を犯していただきました。)
ちなみに、妻が残しておくのは、絶対に嫌との事で数時間後に、元記事は削除しました。