兄嫁と嫁のチャンポンを書いた、ひとしです。
もう少しエロく書けと指摘がありましたから頑張ってみます。
私が初めて兄嫁と関係を持った頃の話ですが。
私は大学生でした。
話しましたとおり、家族で風呂に入る習慣がある家庭なので兄嫁が嫁いで半年後くらいには一緒に入ってました。
若かった私は兄の嫁と分かっていながらも兄嫁の胸や身体に反応してしまい勃起したアソコを隠しながら入ってました。
それに気付いた兄は、
『男なら、堂々としておけ!隠す必要はない』と私に説教してたのを思い出します。
ある日、兄嫁が私に
『買い物に行くから付いてきて』と誘いがあり2人で車でショッピングセンターへ。
帰り道、兄嫁は車を山道に走らせて停めました。
『ひとしくん、私も家の嫁になったからよろしくね!』と言いながら助手席に座ってる私の股間に手をやってきました。
『経験はあるの?』
『はいっ』
『姉さんで大丈夫?』
『はいっ』
緊張してる私を笑いながら兄嫁が私のファスナーを下ろしパンツをめくり勃起したモノを口に含みました。
ジュポッジュポッと人妻のテクニックで舐められた私は直ぐに射精してしまいました。
ティッシュにザーメンを落としながら
『ありがとう』と兄嫁が一言。
受け入れた事に対してのありがとう…だと思います。
次の日からの私と兄嫁は激しかった。
大学もサボってました。
兄が畑に行くのを見届けた兄嫁は直ぐに私の部屋に来るなり私の身体を貪るように舐め始めます。
乳首を舐められただけで射精して、またフェラをされて勃起して。
私にゴムを着けると兄嫁が私の上に跨り、騎乗位で激しく腰を振ってきました。
すでに親父にも抱かれてる?兄嫁は淫乱そのものでした。
何度も何度も挿入しては射精。毎日のように犯された感じです。
兄に関係を持った事を話したら
『俺がアイツに、そろそろ行けと言ったんだ』と笑ってました。
風呂場やトイレ、車の中と色んな所で兄嫁と関係を持ちました。
この辺りで兄嫁との話しは終わります。
ご希望であれば妻に兄との関係を持った話しを聞いておきますので書きますが。