夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2009/12/03 12:52:04(.w7fHD6.)
すっかりと気持ちも肉体も淫らにさせたつもりである。
二階へとコーヒーを運んだ妻は、どんな表情で下りて来るのか、私は期待をしながら待った。
ゆっくりとした足音で妻が下りて来る。
「どうだ!俺が言ったように振る舞ったか」
「先生も椅子に座っていたから‥でも」
「でも!何だ?」
「私がコーヒーを置いた時に、先生の視線が」
「何時もとは違ったかな?」
「気のせいかも知れないけど‥」
2時間位が経ち二階で子供の声が聞こえる。
バタバタと階段を駈け下り、ゲーム機を持って又、駈け上がって行く。
「先生、どうもお疲れ様でした、何杯も嫌かも知れませんがお茶でも」
私が言うと彼は、チラッと時計を見た、帰りの電車の時間が気にでもなったのだろうか?
「じゃ、暫くだけ」
向かい合うように座る、妻が自意識で緊張した素振りでお茶を運んで来る。
「先生、どうもありがとうございました」
膝をついてお茶をテーブルに置くと、その場を離れようとする。
「お前も、一緒に座れば」
私が言うと、妻は多少、困惑した表情で私の横に座った。
「所で先生、家の子はどんなもんでしょうか?少しは進んでるでしょうか」
私は、さも我が子を心配するように話し掛ける。
彼は、このままなら大丈夫です、と答える。
安心したように大袈裟に頷いて見せ、妻の方をみる。
妻め無理矢理に作った笑顔を見せた。
「良かった、良かった、先生が付いて居てくれて本当に良かった」
喜ぶ表情を見せながら妻の膝を手で、ポンポンと叩く。
私は叩きながら膝付近まであるスカートを上に少しズラした。
膝から太腿の一部が露になる、妻は相変わらず困惑した表情で俯いてしまう。
その時に私は彼の視線を見逃さなかった。
確かに彼の視線は妻の膝に注がれていた。
多分、家に入った時に私が送った視線の先の物が何だったのか分かって居たのだろう。
初で真面目そうな彼も多分、頭の中で妻の姿を想像して居るのであろう、彼の目が游ぐのが良く分かる。
彼が帰り風呂も済ませ妻が寝室に戻って来る。
私は、そのまま妻を引き寄せるとパジャマと下着を剥ぎ取って行く。
布団に座らせ後ろから妻を抱くと、脚を大きく拡げた。
「今夜の彼は、お前のここを随分と意識したみたいだったぞ」
「あぁ、厭らしぃ」
09/12/03 14:35
(.w7fHD6.)
「厭らしぃ‥ってお前だって今、風呂で洗って来た所なのに、もう湿って来てるぞ」
私は妻を抱きながら体の向きを変えようとする。
「あっ!イャ‥そっちは駄目」
そこの壁には細長い姿見の鏡が立て掛けてある。
「ほら!見てみな、お前の厭らしいのが口を開いてるぞ」
「あぁ‥ぁ。イャ~ァ」
パジャマの上を捲り上げ乳房を握りながら妻の股間をまさぐる。
鏡の中の妻の表情は次第に悩ましげに変わって行き、鯉が水面に上がって来た時のように唇が歪んで行く。
「鏡の中のお前は彼に弄られているんだよ、お前を欲しがる彼の指が、そこを這い回って来てるんだよ」
「あぁ、嫌ょ‥イャ~ァ!あっ、イィィ」
「ほら、鏡を見ながら誰に触られてるか言ってごらん」
「あぁぁぁぁ‥ぁ」
「言わないと、今夜も最後までしてやらないよ」
「あぁ‥嫌ょ、イャ、して~ぇ」
「だったら言うんだよ、ほら!言ってごらん」
「あぁ!せ‥先生に触られてるの‥先生の厭らしい指が私の、あそこを‥あそこを弄って来てる‥」
「うん、続けて」
「あぅぅっ!気持ちイィの‥先生の指が気持ちイィィ」
妻は淫らに喘ぎながら後ろ手に回し私の物を探って来る。
「あぁ!この硬いのを頂戴ぃ‥先生の硬い物で私を突いてぇ」
「今度、本当に彼の物を、ここに受け入れるんだな」
「あぁ!アナタさえ良かったら‥私は‥私は先生の物になっても良いのね?」
「あぁ良いよ‥彼の物を受け入れてごらん」
「先生に咥えろって言われるかも‥」
「彼が、もういいって言うまで咥えて舐め回してやるんだよ」
「良いのね?本当に良いのね?」
「あぁ」
「分かったわ、だから早く、これを頂戴‥これで私をメチャメチャにして~ぇ」
私も言い様のない興奮に包まれ妻を押し倒すと一気に突き立てて行った。
「あぁ‥気持ちイィィ!アナタのが入ってるぅ‥あぁ、アナタァ‥アナタァ」
二階に子供が居るのも忘れたかの様に妻は声を上げ激しく悶え狂う。
彼の連絡先は妻が知っていた、私はいつの間に携帯での連絡先を教えたのか分からなかったが、私は妻の淫らな興奮が醒めやらない内に彼に連絡するように伝えた。
全裸で布団の上に倒れ込む妻は気だるい様子で携帯を手に取る。
「でも!何て言えば良いの?」
09/12/03 16:03
(.w7fHD6.)
時計は夜中の一時を過ぎていた。
私に促され、家庭教師の彼にメールを送る。
5分と経たない間に彼からの返信が届く。
それから、1時間以上メールのやり取りが続いた。
土曜日の朝、次男は部活の練習試合があり出掛ける、長男も一緒に行く事が分かっていた。
会社は休みだが仕事の都合で、昼過ぎまで会社に行き、3時過ぎに家に帰った。
玄関には鍵が掛けられ家に入ると、リビングにはキャミソールと下着だけの妻が居る。
髪は乱れバスタオルが無造作にテーブルの上に投げ出されてある。
黙って俯いたままの妻を見ながら、我が家で唯一の和室の襖を開ける、掛け布団のない布団が一組、痕を物語るように乱れたシーツ、枕は布団から弾き跳ばされ、畳の上には丸められたティッシュが幾つも散乱して居る。
妻のブラウスとスカートが襖の入り口に、脱ぎ落とした、そのままの形である。
私は妻の前に座る。
「彼は、どうだった」
俯いたまま妻は頭を横に振る。
「何回ぐらいだ?」
「覚えてない‥」
「逝ったか?」
妻は躊躇いながら軽く頷く。
「風呂も一緒に入ったのか?」
それにも頷く。
私の体には彼が残した幾つもの痕跡がある。
「彼は初めてだと話したか?」
「何回か経験してたみたい」
恥辱的な立場に居る妻は次第に開き直りを始めたかの様に、徐々に具体的な話を始めた。
「最初は緊張していた彼も途中に私がトイレに行った間に、和室に敷かれた布団を見つけて私がトイレから戻ると襖は開け放たれ突然に大胆になって来た」
と話始める。
誘いを掛けた自分の方が恥ずかしくなり、戸惑いを見せている間に彼に襲いかかられ、訳も解らぬ間に裸にされ布団に押し倒され、最初は前戯も無いまま、あっと言う間に挿入されてしまったとの事。
「その時は、お前も濡れて居たのか?」
妻は恥ずかしげに頷く。
「それで彼は、お前の中に出したのか?」
それには妻も違うと言い、外でと答える。
子供達が帰って来る時間が迫り、片付けで話は中断する。
子供達も交え通常通りに夕飯が始まるが、妻は私の方をまともには見なく、子供達の今日の練習試合の話を聞くのも、何となく上の空のような様子。
未だに彼との余韻が残っているのか!罪悪感を感じているのか‥。
何時も様に、何時もの時間に寝室に入って来る妻。
09/12/04 15:33
(IbV.BrPT)
彼と交わしたメール内容も興味津々ですね
09/12/05 06:09
(cRLUdUuF)
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