先週末、オタク君を求めて池袋や新宿のネカフェを見て回りました。残念ながら妻が気に入ったオタク君には出会えませでした。オタク君にいろいろ注文をつける妻に私はイライラし『お前がデブは嫌だとか選り好みしなきゃ今夜も楽しめたのに!』と怒鳴ってしまいました。涙ぐむ妻と沈黙のまま道を歩いていました。気晴らしに酒が飲みたくなり、妻と居酒屋に寄って夕飯を食べて帰る事になりました。酒を飲みながら妻に怒鳴った事を謝り、妻は選り好みした事について謝ってきました。ふたり仲直りして飲み続けました。私がトイレに立った時にカウンターで独りで飲んでいる50歳位のサラリーマンに気がつきました。ふと私は『あのサラリーマンが妻をオモチャにしたら……、妻に中出しされたら……』と考えてしまいました。いつものオタク君相手のオナペットプレイよりかなり刺激的では?と思った私は妻に『あのサラリーマンに声をかけるから』と言いました。妻は『あんなサラリーマンなんて嫌よ。肥ってるし、脂ぎってるし気持ち悪いわよ』と抵抗しました。私は『選り好みしないって言ったろ!お前とは別れる!』と言い放ち、席を立とうしました。すると妻は涙目になりなが震えた声で『わ、分かったから別れるなんて言わないで……』と言いました。妻を席に残し私はサラリーマンに『○○公園の多目的トイレで私の妻とセックスしませんか?』と持ちかけました。オナペットではなくセックスです。自分で言いながら心臓がバクバク、チンコはギンギンです。肥ったサラリーマンのチンコが妻マンコに挿入されると考えただけで射精しそうです。私はサラリーマンを説得しました。サラリーマンはかなり困惑していましたが私の性癖を理解してくれてOKしてくれました。しかし席に残した妻はまだサラリーマンのオナペットではなくサラリーマンのセックスの相手をする事をしりません。私たち夫婦とサラリーマンの三人は○○公園へ向かいました。