近親相姦経過報告のコーナーに「淫乱な祖母の思い出」というタイトルで投稿していた和樹です。
ここでは私たち夫婦のセックスライフを紹介していこうと思います。
内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
プロポーズするまえに祖母とのことをちゃんと言っておこうと思いました。彼女は強気な反面とて
も優しく、おおらかで寛容力があるのできっと受け入れてもらえると確信していました。
ある日のホテルでセックスをするまえに妻に祖母と体験したこを話しました。妻は「子供のころの
体験だし、それが原因で別に変になっていなからいいんじゃない。セックスは変になってるか。で
も、そうやって話してくれてうれしいわ。私、隠し事をする人は好きじゃないの。私もねあなたに
言おうと思ってたことがあるの。」「何?」妻は少し間をおいて話し始めました。「私が大学卒業
間近の時のころなんだけど、仲のいい同級生でレズの子がいたの。その子、私のことが好きだった
のよ。ある日に二人きりになることがあって、その時に強引にキスをされたの。私が怒るとその子
泣き出してしまってね、なだめても泣き止まなかったの。可哀相になって1回だけの約束で私のア
パートで付き合ってあげたの。最初は同性に愛撫されても気持ち悪いだけと思ってたけど、その子
すごいテクニシャンで最後は逝かされちゃったの。」
「それからは何もなかったの?」「ううん。その時、彼氏もいなかったし、一人でするよりもいい
かなと思って社会に出るまで何回かしたわ。」「いつも京子はされるほうだったの?」「私がして
あげたこともあったわ。」私は「別に京子は同性愛者じゃないだろうから僕は何とも思わないよ。
まだ色々と聞きたいくらいだよ。それに僕もニューハーフの子と何回かしたことがあるよ。」「私
たち、似たもん同士だね。これからも何でも話しあって長い付き合いをしようね。」私は「じゃあ
僕と結婚してくれる?」妻は泣きながら僕に抱きつき「うれしいわ。ずっとあなたと一緒にいられ
るのね。」
お互いに強く抱きしめ合い、深く愛し合いました。
妻はまだ洗っていないのにフェラを始めました。「臭いだろ?」「平気よ。きれいにしてあげる」
私は69になって妻のオマンコを舐め回し、ウンコ臭いアナルも舐めました。」「アア~、そんな一
番汚いところまで・・・恥ずかしいけどうれしいわ。」と言って私のアナルに鼻を近づけ、少した
めらいながらアナルに舌を這わせました。「オ~ッ~」と声が出てしまいました。「あなたもここ
が感じるのね。」「京子、無理しなくていいんだよ。汚いのは趣味じゃないだろう?」「私、あな
たと同じ趣味を持ちたいの。これで音楽以外の趣味は全て合うわね。」
私はこの時に妻にはMっ気があることを確信しました。
オマンコに嵌めると妻は足を絡め強く抱きつきます。お互いに愛の言葉を交わしながらたっぷり時
間をかけてセックスしました。終わると妻は初めて精液まみれのチンチンを口できれいにしてくれ
ました。チンチンの中に残っている精液を絞るように手で扱きながらしゃぶってくれます。しばら
くの時間、抱き合ってキスを繰り返し、余韻に浸っていました。今までで一番幸せを感じるセック
スとなりました。
続く
次回より結婚してからの数々の変態プレーや最近のセックスライフなどを織り交ぜながら綴ってい
こうと思います。