私が淫乱になったキッカケを書きます。
私はパートですが事務をしています。ある日、社員の方がミスをしてしまい、それを手伝っていたので、いつもよりかなり帰宅が遅くなりました。夫はすでに帰宅していたので、急いでご飯の支度をするために、会社の制服も着替えず、洗面所に手を洗いに行きました。
私が手を洗っていると夫がうしろからきて、制服のスカートを捲ってきました。会社の制服だったし、いきなりだったので「いやっ」と拒否してしまったことで、さらに夫の怒りをかい、「こんな時間まで何してた。浮気してたんだろ?」と言ってきました。パートとはいえ、仕事をしてきたのに、そんなふうに言われ「してないから」と強めに言ってしまい、夫の怒りが頂点に…。
「浮気してないなら証明してみろ、俺のチン○がビンビンになるまでに、自分でマン○を濡らせ。浮気してないなら、マン○濡れるだろ?」と言われました。
それまで夫とは普通のエッチだったので、ドSに豹変したことにびっくりしてしまい、また怒りを静めたくて、言われるがままに、従いました。
床にひざまずいて、夫のズボンのチャックをおろし、チン○をだして、右手で支えながら、くわえました。左手で制服のスカートを捲り、下着の中に手を入れて、クリをつまんだり、おマン○に中指をいれたりだしたりしました。
夫から「オナニーしてチン○しゃぶる淫乱女」など卑猥な言葉をかけられ、私は初めて自分がMであることに気がつきました。
もっといやらしい言葉を言って欲しくて、スカートをまくりあげ、下着も自ら脱ぎ、腰をふりながら、チン○をしゃぶりました。
「よし、いれてやるから、いやらしくお願いしろ」と言われ「私のグチョグチョおマン○にビンビンのチン○いれて下さい」とお願いしました。
夫は私を立ち上がらせ、洗面台に私の上半身をのせておしりを突き出したような形にして、バックで挿入してきました。 「ボタンをはずして自分で乳首をつまめ」と言われ、挿入されながら制服のベストとブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらしながら、愛液たっぷりの左手で乳首をつまみ、右手で反対のおっぱいを激しく揉みました。
洗面所なので、大きな鏡に自分で乳首をつまんだりしながら、うしろから夫に挿入されている私の姿がうつり、すごく感じてしまい、すぐにイってしまいました。
今でもあの時のことを思い出し洗面所でオナニーしています。