近親相姦経過報告のコーナーに「淫乱な祖母の思い出」というタイトルで投稿していた和樹です。
ここでは私たち夫婦のセックスライフを紹介していこうと思います。
内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
連続2回出しを終えて風呂に入りました。妻はまだ半起ちのチンチンを洗ってくれます。洗い終わ
るとおもむろに口にほおばりフェラを始めました。前回とはうって変わって上手になっています。
「どうしたの?上手になっているね。」「あなたに渡されたDVDで覚えたのよ。こんな感じでいい
の?」「そうだね。いいけど、舌も使って。」「こう?」
色々と教えると妻はすぐに上達しました。そして手コキもしてくれます。それも教えると上手にな
り私のチンチンは臨戦態勢になりました。「すごいね。カチカチになったわね。」
私は立ったままでオマンコに入れてからアナルに入れました。妻が「ダメよ~。付いちゃうよ~。
」「やっぱりそのままが気持ちいいよ。付いたって気にしないよ。」
3回目だというのにアナルの中にたっぷりと出すと妻は「あっ、あなたのが入って来る~!いっ、
いい~ぃ!逝く~~~!」
チンチンを抜くとカリの部分にしっかりと付いていて、アナルから茶色い精液がももを伝っていき
ます。「もっと力んで出して。」妻が力むと「あっ、違うものが出そう。」と言ってトイレにいき
ました。妻はすぐに戻ってきました。「出なかったの?」「ううん。少しだけど一気に出てしま
たっわ。それよりあなたのチンチンを早く洗わないと・・・ごめんね。」妻が洗いながら「こんな
に付いちゃって病気にならないの?心配だわ。」「オシッコで洗い流せば大丈夫だよ。」
妻が洗い終わってからオシッコを出すと「今度は僕が京子のお尻を洗ってやるよ。」妻がお尻を突
き出します。アナルの皺に色の付いたペーパー滓がこびり付いています。アナルを開いてみると中
にはべっとりとウンコが付いていました。「ちゃんと拭かなかったんだね。」「どうせ洗うからと
思って・・・」私は中まできれいに洗ってやりましたが、指を奥まで入れると妻は体を震わせ感じ
ていました。
その日はお互いに着替えはなかったのですが一泊することにしました。
寝るまでに何回したのか覚えていませんがアナルとオマンコに10日分全て出し尽くし、明け方に起
きてオマンコで1回してからホテルを出ました。
それからは会う度にお互いの愛がどんどん深まっていき、私は結婚することを決意しました。
続く