ここでは私たち夫婦のセックスライフを紹介していこうと思います。
内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
海の見える山道のドライブの帰り道で昨日届いたばかりのオモチャを妻に見せました。
ローター内蔵のアナルプラグのSサイズ、Mサイズ、段つきのアナルスティック3サイズです。
妻はその中のアナルプラグのSサイズを手に取り「これ、前から興味があって買おうと思っていた
のよ。」「そのサイズなら楽に入るかなと思って買ったんだ。」
私は山道で空き地を見つけそこに車を止めて「今から入れておこうか?ホテルに着くころにはかな
りほぐれているかも知れないね。」「そうね私も入れてみたくなったわ。入れてくれる?」と言っ
てパンツを降ろし、横座りでお尻を私に向けました。私はスカートを捲って尻たぶを拡げました。
あらわになったアナルにはうっすらと拭き残しがありました。オマンコは少し濡れています。
アナルプラグにクリームを塗り「入れるよ。いい?」「いいわ。入れてみて。」「手でお尻を開い
ておいて。」
ゆっくりと入れていき、一番太いところが入るころに「大丈夫?痛く無い?」「ええ。少し痛いけ
ど大丈夫よ。」少し力を入れると一気に中に吸い込まれるように入りました。「入ったわね。でも
なんかへんな感じ。」「どんな感じ?」「え~。あのね・・ウンチが出かかっている感じなの。」
「これはどう?」と言ってローターのスイッチを入れました。「ウッウッ~。ア~ッ。気持ちいい
わ~!」
この日よりアナル開発開始です。この日も含めて4回目くらいのデートの時には段付きアナルス
ティックの3センチ位のところまで入るようになりましたが私のチンチンは入りませんでした。
けっして私のものは大きくありませんが・・・
その次のデートは私が出張するので10日後になりました。その時、妻にオモチャと無修正のDVD
を渡し、自分で練習するように言っておきました。
出張してから数日後の夜遅くに妻から携帯に電話が入りました。少し声が変です。「は、入った
わ。例のものの一番太い所まで入ったのよ。」「どう?痛く無い?今、入っているの?」「そう
よ。あれから毎日、練習して今入ったところよ。入れたり出したりすると気持ちいいわ。これであ
なたと出来そうね。」と喘ぎながら言っています。
一番太いところは3.5センチあるのでそこまで入れば出来ると思いました。
翌日の夜遅くにはパソコンに妻からメールがきました。タイトルを見ると”写真見て一人でしちゃ
だめよ。”と書かれています。早速、開けてみると、なんと妻がデジカメで撮った自分の写真で
す。
アナルには妻のオマンコ用のバイブがズッポリと入り、オマンコはクリが完全勃起し、穴からロー
ターのコードが見え白濁した愛液がバイブの上まで流れています。私はすぐに妻に電話しました。
「アナルで逝ったの?」「ええ。逝っちゃった。とても良かったわ。早くあなたに会いたいわ。」
「僕も早く会いたいよ。」「それまで絶対に一人でしちゃだめよ。いっぱい溜めてからいっぱいし
てね。」
出張から戻ったその日に妻に会いました。食事とお酒を済ませてからホテルに向かいました。妻は
久しぶりのデートとお酒ですごくテンションが上がっていました。
ホテルに入ると妻のほうから激しくキスをしてきます。自分から服を脱ぎ出します。パンツのオマ
ンコの上のほうに膨らみがあります。それはアナルプラグのリモコンだとすぐに分かりました。
「いつから入れているの?」「さっきのお店に入って私がすぐにトイレに行ったでしょ。その時な
の。ウォシュレットが付いていたのできれいに洗ってから入れたのよ。」
私は妻をベッドで四つん這いにさせ、パンツを降ろしました。パンツには少しウンスジがあり愛液
の染みもありました。アナルの廻りの毛はきれいに手入れがしてありました。プラグのリモコンの
スイッチを入れると見てる間に愛液がしたたり落ちて、シーツに小さな染みを作ります。
私はたまらなくなりオマンコに嵌めました。アナルプラグの振動とたっぷり溜め込んでいたのとで
3分くらいで逝きそうになります。「京子、もうすぐで逝きそうだ。」「そのまま逝っちゃだめ
よ!逝くときはお尻で逝ってね。」
一旦チンチンを抜いて気を落ち着かせてからアナルプラグを抜くとアナルは少し口を開けていまし
た。指を入れるとさらに開き、中が見えました。きれいですが微かにそれなりの匂いがします。チ
ンチンを入れようとすると妻は「コンドームを付けてね。汚れるといけないから。」
ゆっくりと入れていきます。「大丈夫?痛く無い?」「大丈夫よ。気持ちいいわ。アアッア~~。
」
妻のアナル処女をいただいた瞬間です。とても良く締まります。きついくらいです。
コンドームを付けているのにすぐに発射してしまいました。たっぷりと溜めてあるのでそのまま続
けて今度は正常位の体勢でしました。妻は自分でクリを触りながら「いい~!とてもいい~!感じ
る~~!」妻が痙攣しながら逝きます。逝くときのアナルの収縮がたまりません。
妻は喘ぎながら「すごくいいわ~!アナルセックスがこんなにいいとは思わなかったよ~!。」
「もっとしてやるからね。」私の少し萎えかけていたチンチンも妻のアナルの収縮で完全勃起しま
した。
少し動きを速めると「ああ~~!さっきよりすごい!硬い!大きい!死にそう~!」しばらくして
妻が2度目のアクメをむかえます。遅れて私も逝きました。
チンチンを抜くと先のほうに少しウンコが付いていました。シーツにはウン汁が小さい染みを作っ
ていました。「ごめんなさい。やっぱり付いちゃったね。」と言ってすぐにティッシュで拭きまし
た。「気にしなくていいよ。前にも言っただろう、こういうのが好きだって。それよりもこれを見
て。」
コンドームを外して中にある私の精液を見せました。「わぁ、いっぱい出したのね。私の約束を
守ってくれたのね。」
続く