廊下に微かに聞こえた妻の喘ぎ声に、変に納得してしまった私はしかたなく
自室へ戻りました。するとしばらくして携帯に男性からの着信がありまし
た。事前の打ち合わせで妻が男性に心と体を許したら、自分たちの部屋へ入
って良いという合図でした。そのホテルはオートロックでは無かったのでプ
レイ中に男性が鍵を開けてくれていました。妻のテンションを下げてしまう
可能性があると思い私は妻の泣くような声のするその部屋のドアをそっとあ
けました。その後の目に入った光景は、目隠しをされた全裸の妻が赤い紐で
体を縛られ、昨日までフサフサだった陰毛も綺麗に剃られた妻のあそこへ愛
撫をしている男性と、完全に「メス」になっている妻の姿でした。