昨夜、61歳になったばかりの妻が寝苦しそうに寝返りばかりしてるから
「どうした、眠れないのか?」と聞くと
「肩や腰が痛くって眠れないのよ」と言う。
そこで私はマッサージしてやった。
「力を入れて揉むとあくる日が揉み傷みで困るからゆっくり力を入れずにして。」
妻を横向きに寝かし頭から足の先まで左右同様に力を入れずやさしく揉んでやる。
肩を揉んでると
「そこそこ、そこが気持ちいいわ。そこが1番効くわ。」
その声を聞いたら、いやらしい事を想像し一気にちんちんがムクムクとなった。
しばらく揉んでると妻がおとなしくなった。顔を見ると気持ち良さそうな顔して
寝てしまった。
時間を見ると20分程しか経ってない。
そのまま最後まで揉んで、そっと妻のパジャマの中に手を入れ、ヘソとマムコの真
ん中に手を当てゆっくり手を廻しながら温めてやる。約10分程経ってから
今度はパンティの上からモムコを手のひらでそっと押さえモミモミする。
妻は気が付いてない。パンティを下らし、クりトリスを触ってたら、気が付いたら
しい。
「おとうさん、ごめんね。あまり気持ち良いから眠ってしまったの。有難うね」
「ゴメンネ、今夜エッチするのやめてね。体が軽くなったまま朝までぐっすり寝た
いの。ゴメンネ。我慢してよね。」
「揉んでる時に、そこそこ、そこが気持ちイイ」と言った時からチンチン大きくな
って、もう限界だよ。」
「ごめん、我慢して」
「自分で触って出すからおまんこ見せてくれ。嫌ならパンティだけでもいいから
見ながら出したい。」
妻はパジャマを片足だけ脱ぎ足を広げて見せてくれた。
見ながら扱いてると妻の手が。キンタマをさ触ってくれたり、くすぐってくれた。
出そうになったからチンチンにちり紙を被せ妻の上にかぶさり出した。
妻は私の背中に手を、そしてぎゅうと力を入れ抱きしめてくれた。
「出たの?ごめんね元気になったら思いっきり抱いてエッチしょうね。」と言った
初老夫婦のエッチ報告でした。