私は30歳の男性、妻35歳。俗に言う姉さん夫婦。子無し。
私は朝起きるのが子供の時から遅かった。何時も母親に起され嫌々ながら起きて
た。
今でも毎朝妻が寝室まで起しに来る。私より早く起き義母といっしょに朝食の用意
をし、私と自分の弁当を作ってから起しに来るんです。
「しょうチャン、もう起きなきゃ会社おくれるよ。」 時計を見るとまだ1時間程
余裕がある。
「まだ、1時間あるじゃないか、もうちょっと寝かしておいてくれ」
「もうーダメ、早く起きてよ。」
「だったらもう起きるから、その前に、ちょっとだけ触って大きくしてくれ」
「なに言ってるの、朝からだめでしょ。」
「そんな意地わる言わないでお願いだから触ってくれよ。」
「しょがない人ね。ちょっとだけよ。」と言ってパジャマとブリーフズ下した。
「もう大きく立ってるじゃないのよ。」
「だってみっちゃんの綺麗な顔見たら直ぐに立って来るんだよ。」
「上手言って、私もしょうチャン大好きよ。」
私は妻のパンティの中へ手を入れまんこ触った。
「ワァーこんなに濡れてるじゃないか。」
「だって夕べの事思い出したら塗れてきたのよ。」
「少しだけチンチン入れたい。」
「ダメ、今はこれでお終いね。今夜のお楽しみにおいておこうね。ゆっくり時間か
けてしょうね。」
その日1日中、今夜はあんな事、こんな体位で、等々考えてたらチンポ立って立っ
て、しかもガマン汁が出て冷たい思いをした。
帰宅後夕食済ませ妻とたっぷり時間かけてオ〇ンコした。
妻は4~5回アクメに達した。私も2回も放出。
昔から姉さん女房は鉄のわらじ履いてさがせ。って諺があるのを思い出した次第。
姉さん女房の方いらっしゃいましたら報告を。