夫婦のSEX・夫婦の営み

かなりの長文になってしまいますが､お許し下さい｡

翌日の土曜日､私は仕事と言って家を出ました｡
妻とＫの待ち合わせの時間は９時｡
地元のラブホではもし知人に見られたらと言う事で､隣街のラブホへ行く前に
大型ｽｰﾊﾟｰの駐車場で待ち合わせ､Ｋの車で行く事になったそうです｡

私は先回りして予定のラブホの近くで待機していると
９時38分にＫの車が来て､ラブホに入って行きました｡
運転はＫで､助手席に堂々と隠れもせずに普通に座っている妻を見て
「あー本当に陽子のヤツ今からＫとセックスをするんだ」と
Ｋと妻がラブホに入るのを目の当たりにして実感が湧きました｡

私は二人を見届けてから直ぐに車を走らせ家に帰りました。

Ｋには､携帯が電池切れにならないように部屋のコンセントで充電しながらで
頼むぞ。と言っておきました｡
しかし中々電話がかかって来ず､かかって来たのは10時を回って､私は家に到着
してました。
電話に出るとＫが
｢先輩遅くなってすみません｡陽子さんシャワーに行きましたから今から俺も
　行きますね｡｣
電話口のＫのしゃべりのウキウキした感じが伝わりジェラシーを感じたのは
本音です｡

後で電話前の時の事を聞いたら
二人で部屋にはいると､ラブホに先輩の奥さんと二人っきりなんだと思ったら
興奮してしまい妻に抱きついてキスをしていたそうです。
そのままベッドに押し倒し､キスをしたまま胸を揉んだりしていると
妻の鼻息も荒くなり､ベチョベチョになるほどのキスになったので､Ｋが妻のパ
ンツの中に手を入れようとした時に妻が「Ｋ君後で､シャワーしよ｣と言って浴
室に行った所で電話をかけてきたそうです｡

私は家で携帯を充電しながらハンズフリーでスピーカーから聞こえる音に耳を
傾けていました。
電話がつながって間もなく妻の「キャー」と言う声が聞こえ
｢ダメダメダメ､無理無理無理､一緒は無理｣と聞こえました｡
その後二人のやり取りは聞こえましたが､何をしゃべっているかまでは確認で
きませんでした｡
妻が明るい所で裸を見られるのが恥ずかしいと言っていたそうです｡
しばらくは時々遠くから聞こえて来る声にイライラしていましたが
浴室の扉が開くような音がしてからは意外とハッキリと会話が聞こえました｡

世間話のような会話は抜きにして､妻とＫのやり取りの覚えている範囲で書い
てみます｡

シャワーを終えて出てきた二人・・・

妻｢やっぱり恥ずかしいな～｣
Ｋ｢何今更言ってるんですか(笑｣
妻｢え～だって｣
Ｋ｢そんな事言いながらしっかりと俺のチンポを咥えていたじゃないですか～
　しかも足を開いてマンコもバッチリ拝ませてくれたし(笑｣

なるほど､やっぱり二人でシャワーしたらそうなるよな。

妻｢そんな露骨な言葉言うから恥かしくなるの｣
Ｋ｢だってストレートに言った方が分りやすいでしょ｣
妻｢そうだけど・・・｣
Ｋ｢でも俺本当に嬉しいっすよ｡憧れだった陽子さんとこうなれるなんて｣
妻｢もうそんな事言っても何も出ないよ(笑｣
Ｋ｢大丈夫です｡出すのは俺の方ですから(笑｣
妻｢ほらまた(笑｣

妻｢Ｋ君こっちに来て｣

ここでベッドの中にいた妻の所にＫが入って行ったようです。
そしてキスを始めた音が聞こえ
次第に妻の息づかいが荒くなり､時々零れ出る妻の悩ましい声。

バサッと音が聞こえると妻が｢キャーだめ､恥ずかしい｡イヤ､暗くして」と｡

Ｋ｢暗くしたら陽子さんが見えなくなっちゃうよ｣
妻｢お願い、暗くして｣
Ｋ｢わかったよ｣
妻｢もう少し暗く｣
Ｋ｢もうこれ以上はだめです｣
妻｢もう｣
妻｢キャッ！」
チュパチュパ・・・
妻｢アーン気持ちイイ、オッパイ気持ちイイ｣
Ｋ｢陽子さんのオッパイ美味しい｣
妻｢アン、いい。｣

妻｢ア･イヤ｡だめ恥ずかしいー｣
Ｋ｢こーら､駄目ですよ閉じちゃ!オマンコが見えないよ｣
妻｢イヤ恥ずかしい･･･キャー｣
Ｋ｢ほーら見えた｡陽子さんのオマンコ凄く綺麗ですよ｡恥かしく無いよ｣
妻｢イヤ・イヤ･･･アッ・イ･イヤ～･･･ｱﾝ･ｱﾝ｣
Ｋ｢陽子さん凄く敏感っすね｡もうマン汁が凄いっすよ｣
妻｢イヤン恥ずかしい～｣

Ｋが妻のマンコを舐めている様子が良く分りました｡
ジュルルルルーと吸い込んだりする音が良く聞こえ、その度に妻の感じる声も
聞こえて来ました｡

Ｋ｢陽子さんのマンコ美味しいよ｣
妻｢アーイイ！もっと・もっと舐めて～Ｋ君上手～もっと～･･･｣

・・・妻の喘ぐ声に電話越しの私も興奮してチンポが元気になってました｡

妻｢Ｋ君､私にも舐めさせて｣

この時に横向きになって69を始めたそうです｡

枕元の電話に近い妻のフェラする音がスッポンスッポン･チューチューと生々
しくしばらく聞こえて来てたら

妻｢アッ!ダメ!いく!いっちゃう･いっちゃう!」
Ｋ｢いいよいっても｡陽子さんイッテいいよ｣
妻｢ダメ!イクー！イクイクイクイクッ！・・・ア～～～～～～｣

Ｋのクリ舐めと指でマンコをかき回されて妻が果てました。

Ｋ｢へへへ｣
妻｢イヤ恥ずかしい｣
Ｋ｢陽子さんのイキ方って激しくて興奮しますよ｣
妻｢いやっもう！そんな事言わないでっ！｣
Ｋ｢褒めてるんですよ。先輩が羨ましいっすよ｣
妻｢パパの事は言わないで｣
Ｋ｢ごめんなさい｣

妻｢フゥー･･･Ｋ君凄く上手ね｡私だけいかされちゃった｣
Ｋ｢本当っすか？嬉しいっす。俺まだビンビンっすよ。ほら。｣
妻｢本当だ。凄い元気ね｣

二人で横になった状態でＫが妻の手を持ち､チンポを触らせたそうです｡

Ｋ｢陽子さんのマンコに入れるまではちっちゃくなれませんよ(笑｣
妻｢じゃ口でいかせちゃおっかな｣

そう言うとフェラを始めました｡

Ｋ｢陽子さん気持ちイイよ｣

しばらく妻のフェラを堪能していたＫが

Ｋ｢そんなに扱いたら出ちゃいそうだよ｣
妻｢だってＫ君の美味しいんだもん｣
Ｋ｢陽子さん､こっちに来て｣

ついに妻とＫのセックスをする所を聞けるんだ｡と思いました。

Ｋ｢陽子さんのオマンコぬるぬるになってる｣
妻｢アン　入り口も気持ちイイー｣
Ｋ｢ほら､直ぐに入っちゃいそうだよ｣
妻｢アンいいー､Ｋ君来て､来て､早く来て～｣
Ｋ｢じゃ入れるよ｣
妻｢アッ！・・・・ア～～～～～イイ～｣
妻｢アッアッアッ…イヤ･イヤ･イヤ・イヤ・・・・・｣
Ｋ｢えっ？だめですか？｣
妻｢うぅ～～ん､違うの～｣
Ｋ｢気持ちイイんでしょ？｣
妻｢うん｣

この時Ｋはゴムを着けずに挿入していたそうです｡
そして途中で気が付いた振りをしてチンポを入れたまま

Ｋ｢あっ!陽子さんゴメン！｣
妻｢えっ？なに？どうしたの？｣
Ｋ｢ゴムしてなかった｣
妻｢え～～～｣
Ｋ｢今からでもした方が良いよね？｣
妻｢・・・んーーー…｣
Ｋ｢絶対に中で出さないからこのままさせて欲しいな～､ねっ､お願い！｣
妻｢・・・絶対よ｣
Ｋ｢絶対です!だって陽子さんのマンコは生で感じたいっすよ｣
妻｢私も好きな方じゃないから･･･とにかく絶対に中はダメだからね！｣
Ｋ｢ハイッ！｣

多分妻も最初からゴムを着けていない事は分っていたと思います。
一回考えた振りをしただけでも大したものです(笑

妻の承諾を得たＫが引き続き生セックスを続行し
妻の４回目の昇天時の直後に､Ｋが射精するまでの間に
妻のアエギ声と､妻とＫの言葉のやり取りに興奮したのは言うまでもありませ
んが､妻がこんなにも淫乱だったのかと改めて感じました。

昇天した直後を除いては終始アエギっぱなしの妻｡
そんな妻に投げかけるＫの言葉は
｢陽子さんイイよ～｣
｢陽子さん気持ちイイかい｣
｢陽子さんのマンコ最高だよ｣

と言葉数はそんなに多くなかったＫに対して妻の陽子は

｢Ｋ君上手よ～｣
｢Ｋ君もっと～｣
｢Ｋ君スゴ～イ｣
｢こんな感じ初めて～｣
｢Ｋ君こわれちゃう～｣
などなど､いちいち名前を呼び合っていたのには少々ジェラシーを感じました｡

そして妻が４回目の昇天を迎える前に､Ｋが息を荒立てて

Ｋ｢陽子さんもう我慢できないよ｡イッてもいいかい？｣
妻｢ダメ～私もイキそうなの｡私もお願い～｣
Ｋ｢あんまり我慢すると中で出ちゃうよ｣
妻｢イヤ～ン｡アッ！イイ！イイそこイイ～｣
Ｋ｢ここかい！こうかい！｣
妻｢アッ！イイ～そこイイ～｣

パンパンと肌と肌がぶつかり合う音が激しさを増し

妻｢イイッ！そこそこそこ！イクイクイクイクッ！！｣
Ｋ｢俺もイクッ！｣

妻がイッた直後の体の痙攣でシャックリのような声が出ている時に

Ｋ｢ごめん｡顔にかかっちゃった｣
妻｢ハァ～(ﾋｯｸ)大丈夫よ～…(ﾋｯｸ)あ～ん凄く気持ち良かった～ん｣
Ｋ｢俺もですよ｡おっぱいヌルヌル･･･ちょっと挟んで下さい｣
妻｢え～･･･こう？｣

Ｋは妻の胸に射精したけど､最初の方が勢い余って妻の顔に精液が飛んだそう
です｡
そして胸に溜まった精液をチンポでヌルヌルと塗りたくってから妻にオッパイ
でチンポを挟んでとお願いしたそうです｡

そして妻が両手で両脇から胸を押さえてＫのチンポを挟んだそうです｡

Ｋ｢おーやっぱり陽子さんのパイズリ気持ちイイや～｣
妻｢そうなの？私には分らないけどね｣
Ｋ｢最高っすよ｣

私も妻のパイズリは何度も経験してますが同じような事を言ってました｡
パイズリは男だけが気持ちイイんでしょうね(笑

その後の妻とＫの会話が

Ｋ｢この前は酔った勢いとは言え､陽子さんとあんな事が出来たなんて
　まるで夢の様でしたよ｣
妻｢私だって｡あの後パパの顔を直視出来なかったもん｡お酒って怖いね｣
Ｋ｢でも今日は酔ってませんよね？(笑｣
妻｢もうイジワル～｣
Ｋ｢陽子さん本気じゃ無く浮気ですよね？｣
妻｢どう言う意味？｣
Ｋ｢陽子さんの事は大好きですし女房だったらまた色々と楽しいと思うけど
　俺も家庭が有るし､先輩ともこれから付き合って行きたいし・・・｣
妻｢大丈夫よ｡分ってる｡私も何だかんだ言ってもパパは大好きだから｣

めちゃくちゃ嬉しかったな～妻のこの言葉｡
なんか自分の事を一瞬反省してしまいました｡

Ｋ｢でも欲求不満は大敵ですよね｡マジ夫婦仲を壊しますよ｣
妻｢そうね｣
Ｋ｢男はお金を出せば色々と捌け口は有るけど女性はね…(笑」
妻｢でしょ～｣
Ｋ｢じゃ今度バイブをプレゼントしますよ｡欲求不満解消に(笑｣
妻｢え～いいわよ｣
Ｋ｢どうして？持ってるの？｣
妻｢持って無いわよ｡使った事も無いし｣
Ｋ｢え～そうなの？じゃ今使ってみましょうか？｣
妻｢今？｣
Ｋ｢そう今｣
妻｢え～～～｣

Ｋは妻のまんざらでも無い顔を見て直ぐに部屋の自動販売機でピンクローター
とバイブを買ったそうです｡
そしてローターを取り出しスイッチを入れて妻の乳首に当てると

妻｢なんか…くすぐったい｣
Ｋ｢それが段々と気持ち良くなってくるんですって｣
・・・
妻｢なんかオッパイを触られているのに…アッチが感じちゃう｣
Ｋ｢でしょ！で､アッチってどこですか？｣
妻｢・・・｣
Ｋ｢陽子さん､俺たちこう言う関係なんだから､もう恥かしがらずに
　全てを曝け出しましょうよ｡ねっ｡｣
妻｢…うん｣
Ｋ｢それでアッチってどこですか？(笑｣
妻｢オマンコが感じてきちゃうの｣
Ｋ｢そうそう｡良く言えました(笑｣

そしてローターにコンドームを被せて妻のマンコにあてがい
クリトリスを責めると

妻｢アー何？気持ちイイー｣

Ｋがヌルヌルになったマンコの中にローターを入れると

妻｢えっ!?ダメダメはずかしい～｣
Ｋ｢だから恥かしがっちゃ駄目ですって｡気持ち良く無いの？｣
妻｢ううん…気持ちイイ｣
Ｋ｢そうでしょ｣

そして今度はバイブを妻に見せて

Ｋ｢じゃ今度はこれ行ってみますか｣
妻｢えーこんなの入れるの？｣
Ｋ｢そうですよ｡これはこれで絶対に気持ちイイですから大丈夫ですよ｣

そして新たにバイブにコンドームを被せて妻のマンコに挿入｡

妻｢えっえっえっ・・・えーーー｣
Ｋ｢ほら､奥まで入っちゃいましたよ｡どうですか？｣
妻｢えー､入っているのは分るけど…なんか…｣

そう言った直後にバイブのスイッチを入れると

妻｢えっなになに！ビリビリするー｣
Ｋ｢どうですか、初めてのバイブは？｣
妻｢イイー凄くイイー｣
Ｋ｢陽子さんのマンコを見れば気持ちよがっているのはわかりますよ｣
妻｢イイーイイー｡えっ！いっちゃいそうーイクッ！イクイクイクッ！・・・｣

Ｋ｢陽子さんイクの早すぎますよー(笑｣
妻｢だって気持ち良かったんだもん｣
Ｋ｢そうでしょー｡じゃもうバイブがお友達ですね(笑｣
妻｢イヤよー｡これも気持ち良いけど本物の方がイイー｣
Ｋ｢そう言ってもらわないと男の立場が無いからね｣

Ｋ｢陽子さん､どうします？｣
妻｢どうするって？｣
Ｋ｢帰り支度しますか？それとももう少しマッタリとしてますか？｣
妻｢まだ帰りたくない｣
Ｋ｢じゃ時間の許す限りマッタリとしますか(笑｣

妻｢ねぇ～Ｋ君｣
Ｋ｢なんですか？｣
妻｢もう一回欲しい｣
Ｋ｢バイブ？｣
妻｢うぅ～ん｡Ｋ君が欲しいの｡Ｋ君もうダメ？｣
Ｋ｢そんな事無いけど…コンドーム２コ使っちゃったし｣
妻｢え～そうなの・・・でも欲しい～｣
Ｋ｢一回出した後の生で良いなら俺もしたいけど｣
妻｢・・・ダメかな？｣
Ｋ｢それは分りませんよ｣
妻｢でも欲しいの～｣
Ｋ｢何が欲しいんですか？(笑｣
妻｢Ｋ君のオチンチンが欲しいの!｣
Ｋ｢はい！良く言えました(笑
　　じゃ残っていると危ないから口で吸い取りながら元気にして下さい｣

Ｋ｢あっ！｣
妻｢えっ？どうしたの？｣
Ｋ｢口に入れる前に『いただきます』は？｣
妻｢･･･いただきます｣
Ｋ｢どうぞ｣

Ｋに『エッチはこれっきりよ』なんて上から目線で言っていた妻が
この時には生身のチンポ欲しさにＫの言いなりになり始めてました｡

精液の残り汁で妊娠の恐れも有り得る二回戦目を望む妻。
何だかんだ言って自分の言いなりになっている妻を感じたＫ。

そんな妻を突然上から目線の言葉になったＫの続きは次回でお願いします。