こんばんは史子です。
今回は史子が淫らになってしまった訳をお話いたします、最初に投稿したのは
パパでしたその後を史子が投稿するようになりました。
それまでは夫婦生活といっても年に数えるほどしか交わりはありませんでした
し史子も 子育て 家事 仕事 と忙しくそれほど欲求はありませんでした、
だからといってセックスが嫌いではありませんでした、たまにはパパに抱かれ
たたいと思う事もありましたしオナニーしました。
パパと東京に行った時パパに騙され性感マッサージを受けたのです、史子は普
通のマッサージと思っていたのですが違っていたのです、パパはマッサージを
頼んだからと言い残し用事を済ませてくると言い残し部屋を後にしたのです、
でもパパは隣の部屋にいて史子の一部始終を聞いていました、ホテルの部屋は
コネクテングルームで部屋の中で行き来が出来るタイプです。
パパはそこの方と事前に打ち合わせをしていたのです、何も知らない史子は普
通のマッサージをしていただいていましたが、途中から史子のオッパイや太腿
を触られるようになり、オマンコまで指を入れられ始めました、「史子は嫌~
やめてください~」と言ったのですが、「奥さんほらこんなに感じて」と言いな
がら史子の濡れてしまったオマンコから手を出して史子に見せるのでした、
正直史子も感じてしまいました、そして彼のものが史子の中に入って来まし
た、その頃になると史子も大きな声が出てしまいました、そして嵌められなが
ら史子がふと隣のベッドを見るといつの間にかパパが史子の痴態を見ているの
です、突然の事で「何で~パパが居るの~何で~」と言いながら泣き出してしま
いました。
パパは「いいから史子そのまま逝ってみなさい」と言われもう何がなんだかわか
らなくなり結婚してから初めてパパ以外の男性に抱かれたのです。
結婚する前は二人ほどお付き合いして関係がありました、それ以来史子の中で
何かが弾けたようになりこんなに淫らになりました、でももともとその素地は
あったのかも知れません。
今日は何でこんな事を書いたのかと言うと良くメールを頂き質問されるので書
かせていただきました。