旦那様のものが
他人の中入るのを
嫌だけど見てみたくって
しかたがありません
そのして普段のセックスでも
そんなプレイをお互い
想像しながら
セックスをしています
そんなある日
私は職場の女の子を
家に連れて帰りました
三人で食事をしながら
お酒を呑んで
三人で盛り上がりました
夜も遅くなると
順番にお風呂に入り
女の子には
これしかないと言い
私の露出の多い
ベビードールを
貸してあげました
お布団を私達の横にひき
三人で川の字で並び
電気を消しました
電気を消して数分後
旦那様は私を乗り越え
真ん中にユックリと移動
私は旦那様に背中を向けて
寝た振りをしながら
耳を澄ませます
旦那様は女の子に
近づいていってるのか
お布団の絹擦れの音だけが
聞こえてきます
そうして突然
『えっ』と驚きの声が
小さく響きわたります
しばらく女の子が抵抗している様子が伺えます
私は一人興奮を覚えて
胸をモミながら
濡れたアソコに
指を這わせながら
耳を澄ませます
女の子の口から
『あぁっ…』と吐息が
漏れた瞬間
二人がキスをする音が聞こえてきます