私は妻を背後から激しくピストンしながら突き上げた。
妻は再び、ガクガクと痙攣すると逝ってしまいました。妻を仰向けにして再び、両脚を担ぎ上げて両足裏を目の前にピストンを始めました。
爪先裏の甘酸っぱく蒸れてスエた匂いを味わう様にピストンしながら嗅ぎ廻すと私は妻の色っぽく悶える様子とストッキング越しの濃厚な蒸れに奥深く突き上げ中出ししてやりました。
部屋中を明るくすると、欲情している妻の爪先から淫貝に携帯のカメラを向け『ほーら、撮ってやるからマンコ指で開いてみろよ!ほらっ、』
酔っていた妻は私の淫らな言葉に恥じらいながらも興奮を隠しきれずに、両脚をM字に開いたまま更に大きく大胆に広げ、腰を突き出す様に片手でマンコをV字に広げたんです。トロトロに濡れて赤身掛かった大陰唇と分厚い小陰唇、頭が飛び出た、ピーナッツ大のクリトリス、私はシャッターを切り続けました。
以前、購入した張り形を出して来て持たせると、トロトロのマンコに擦り付けヌルッと中に沈めてオナニーを始めだしたんです。私も妻のオナニーに興奮して一緒に購入したオナホールとローションを用意するとチンコを刺し込みました。
足指を強く、くの字に曲げ張り形をピストンしながら腰を使って喘いでいます。義姉夫婦との4Pが頭をよぎりました。
妻も義兄も以前から好意を寄せ合っていますし、則子さんも私に満更でもない態度で接してくれています。
張り形を抜き勃起したチンコを再び、挿れてやると『あっーん、あ、貴方!ああっー、いいわ!やっぱり本物がいいわ!』私は妻に思い切って『そんなにセックスしたいのか?えぇ?』
『い、いやぁーよ、恥ずかしいわ!』
『なあ~、篤ちゃん達と4Pしないか?』
『ふふぅ、バカッ!いやぁーだ、貴方たら!』
『篤ちゃんとならいいよ!しても、お前も本当はしてみたいんだろう?』私は、ゆっくりピストンしながら『ほら、篤ちゃんのチンコ、こうして、お前のマンコに挿れて、ほーら、なあ~、』
『ああっー、す、すごい!ねぇ~?し、してもいいの?』
妻は本気になっていた。『ああー、則ちゃんが僕と、いいって言えばね!お前、篤ちゃんのこと好きだろう?』
『ああっー、貴方!ああっー、本当にいいの?
篤ちゃんに抱かれてもいいの?』
『ああー、いいよ!篤ちゃんとなら、ずっと前に冗談で交換しようか?って話ししたことあったんだ。そしたら則ちゃんが興奮しちゃって、篤ちゃんに話してみるよ。』