夫婦のSEX・夫婦の営み

先週の週末、久し振りに妻４８歳を抱いた。
昔から妻はアルコールが入ると欲しくなるタイプだ。その夜、妻は帰宅したまま着替えもせずスーツ姿で『ごめんネ、今、ごはん作るから、お腹、空いたでしょう？明日は休みだから、偶に、ゆっくり飲みたいわ！』
食事が出来ると妻は週末の休みとあり、結構、飲んで酔っていた。
飲むに従い私にベタベタしてくる妻。
目的は解っている。
妻から誘っているのだ。この日はリビングのソファーで抱いてしまった。子供達も自立して２人だけの生活だから妻も思う存分、乱れる。
妻から『ね、ねぇ？貴方！久し振りに…、ねぇ？』妻は自慢の脚線美を曝して私の股間に触れてくる。妻は自ら好んで薄手の黒ストを穿く。
薄手の黒ストは怪しげな光沢を放ち艶めかしい。妻は俺が足フェチ、匂いフェチだと知っている。妻も同様、匂いフェチなのだ。昔から殆ど夏以外、セックス時は入浴しないまま嵌めていた。
妻は身体中が性感帯で脚から爪先に掛けて敏感な女だ。
薄く透けたストッキングの太腿を触り膝頭を撫でると妻は興奮して来て戦闘モードに入る。
妻は脚を摺り合わせ興奮して自らスカートを脱ぎショーツとストッキングを片足から脱ぐとソファーに両脚を上げＭ字に開き息を荒げて始めました。私の指が内腿から足の甲、足指に触れると『ああっー、あ、貴方！濡れて来ちゃうわ！』
『随分、湿って匂うね！何日、穿いてる？』
『いつも伝染するまで穿けって言うから一週間近いわ、自分でも臭くて恥ずかしかったのよ！』
マンコに触れると既にトロトロに濡れていた。
私は妻の両脚の間の床のに座りＭ字に開いたマンコを指で開いた。
妻は恥ずかしさから顔を背け『ああっー、は、恥ずかしいわ！貴方！』
妻は昔から本当、濡れ易い女で、この日も透明な蜜で溢れテロテロに光って濡れていた。
『こんなに濡らして…、欲しいのか？して欲しいのか？』
妻のクリトリスは大きめで興奮するとデカいピーナッツ大まで膨れ上がる。『厭らしい女だ！こんなに濡らして、クリも勃ってるじゃないか？』
『い、いやぁーだ、貴方たら！いやぁーよ、見てないで早く、して！』
私が顔を寄せると妻は私の頭に触れ舌を這わせ舐めると撫で廻し喘ぎ始めた。１日中、汗で蒸れた甘酸っぱい匂いと残尿臭、垢臭がしていた。
決して不快な匂いではなく寧ろ興奮を掻き立てられる濃厚な匂いだ。
妻は自らの汚れた恥ずかしい匂いを嗅がれていると思い興奮している。