ベットルーム
全裸でうつ伏せの夫
あぁ、「今日も」と思う私
煌々と光る照明の下、私はガーターベルトを身に着けストッキングを穿きま
す。無毛の股間が情けないです。
手には、洗濯しなくちゃならない一日穿いてたパンティを握りしめて。
夫の足元に時に、ひざまつくと無言のまま夫が足を開きます。
意を決して私は舌を夫の肛門に這わせます。
洗ってない股間の匂い。
普段、優しい夫に離婚話をされました。理由は「性生活の不満」でした。
受け身でのセックスしかできなかった私、そして私の膣穴への不満。
男性経験が夫しかない私は泣いてお願いするしかありませんでした。
「あなたの言い通りにしますから」
夫が追い打ちをかけるように
「あ粗末な穴は、どうするんだ?」
何も言えない私。
【みみず千匹】【数の子天井】【巾着】・・・夫から色々な言葉が発せられ
ます。
私の膣穴は中がツルンとしてて、Gスポットも不鮮明。
でも、そんな事を言われても、どうすることも出来ません。
私は夫の「オナニー道具」になることを誓わされました。
舌を突き出して、肛門の皺に舌を這わせ・・・解れた肛門に舌を挿し・・・
夫に呻き声を出せます。
お尻を持ち上げて四つん這いになる夫。
私はそけい部・袋・肛門に舌を這わせながら、握り締めてた一日穿いたナイ
ロンパンティで肉茎を扱きます。
惨めな気持ちの私。
『私の膣穴はパンティ以下』
『このまま射精しないで』
『せめて私の膣を使って』
惨めなのに、触られてもいないのに発情してしまってる私。
乳首が勃ち、陰核が充血して皮から出てしまってます。
惨めなのに太股までお汁が垂れて・・・
立ち上がる夫
相手をして貰えると思った私は、両足を拡げて腰の下に枕を入れて、股間を
突き出す姿勢をとります。
両手でラビアを拡げます。
惨めなのに興奮しちゃう私。
オナホールの代わりに使われながらも・・・
腰を揺らすことも禁じられた挿入でも・・・
ラビアを両手で拡げた惨めな恰好でも・・・
必死に膣穴を締めながら、感じてしまう私。
恥ずかしい言葉を言って夫を興奮させます。
「斎藤(旧姓)琴美の・・・」と必ず言ってから
「緩くて、どうしようもない穴です」
「ゆる穴、使ってください」
「誰にでも使わせる、便所穴です」
・・・・・・・
肛門にローターを挿し込まれて・・・
電動オナホールと笑われて・・・
精液便器にされても・・・
それでもアクメに達してしまいます。
自分の膣の後始末も許されないまま、夫の肉茎に付いた私の汁と精液が混じ
った汚れを舌で清める私。
夫の胸に抱かれながら、他人とのセックスを強要される私。
でも、夫を愛してます。
宅配便の人
電気屋さん
宅配ピザの配達の人
・・・
奥の部屋に隠れた夫に聞かれながら
セックスはまだしてませんけど・・・お口では5人にご奉仕してしまいまし
た。
つまらない、お話ですみませんでした。