以前、催眠で大の字に縛って、
動けなくしたままSEXをするお話をしましたが、
今回は、それの応用です。
SEX中、妻が、
「縛ってぇ~ 動けなくしてぇ~」
と、懇願するのは同じなのですが、
今度は、手首と足首にひもを付けて天井から吊してしまいます。
もちろん、実際にひもは使いませんが、催眠で吊り下げてしまうんですね。
妻の耳元で、
「ほら、手首と足首にひもを結びつけた、
今から10数えると真上に引っ張り上げられる・・」
と、暗示を掛けます。
そして、1からゆっくりと数えていくと、
妻の手と足はどんどん上に持ち上がっていきます。
「ああぁぁ・・引っ張られるぅぅ・・」
妻は、悶えながら、自分の痴態をさらけ出します。
数を数えるたびに両手と両足はどんどん持ち上がって、
まるで捉えられたイノシシの様に、ピンと手足が伸びてしまいました。
私の目の前には、まる見えのマンコとお尻の穴があります。
私は、お尻を両手で掴むと、濡れたマンコへ一気にズン!とぶち込みます。
「ひああぁぁぁ~!!」
いきなり襲ってくる快感に、妻は驚きと快感の声を上げます。
そのままの状態で、私は、ガンガン突き続けました。
「あああぁぁ~!奥にぃ~!! もっとぉぉ~!!」
首を左右に振りながら、妻は悶え喘ぎます。
濡れたマンコからはグチュグチュといやらしい音が。
両手両足をピンと伸ばしたまま、まる見えのマンコを犯されるのは、
以前からの妻のお気に入りです。
その、現実離れした格好に、私もかなり興奮します。
「ああぁぁ~ いいぃぃ~ もっとぉ~ 強くぅ~!!」
うわごとのように悶えながら、妻はどんどん登っていきます。
そして、
「いいいいいぃぃぃ!! イクぅ~!!!」
と叫んだ瞬間、私も、同時に果てました。
しばらく、そのままの格好の後、
「今から、3つ数えると、ひもが切れて自由になれる」
と暗示を入れ、3つ数を数えます。
数え終わった瞬間、ピンと伸びていた手足はパタンと落ちて、
「はぁぁ・・」
と、妻からは、安堵のため息が出ます。
全身脱力の妻のマンコからは、今しがた放った精液が、
どろり・・と出てきました。
私は、ティッシュで、その精液を綺麗に拭き取ります。
その刺激で、気が付いた妻は、
「ああぁぁ・・気持ちよかったわ。。」
と、放心状態のままつぶやきました。