こんばんは史子です、昨夜はお隣のご主人が出張なので麻子さんとパパと三人
での食事になりました。
麻子さんも以前とは違い随分淫らになっている感じです、食事も済ませお風呂
から上がり寝室に行きました、パパから史子いつものように立ったままオナニ
ーして見なさいと言われます、パパと麻子さんの前で全裸になりいつものよう
にマッサージ器を持ち始めようとすると、麻子さんから史子さんどうしたのつ
るつるにしちゃってと笑いながら史子の方を見ながら言われます、パパが最近
若い子と浮気をしたのでお仕置きのしましたと言いました、パパはわかってい
るのにそんな言い方をするのです。
パパが史子、聖君の何処がいいのか麻子さんに教えてあげなさい、そうしない
とまたお仕置きするよと意地悪をします
史子ああ~聖君のおチンポは長くてとても硬くて感じてしまうのと恥ずかしい
のですが濡らしながら話してしまう史子です、
すると麻子さんが突然マッサージ器を手に取り史子のつるつるのおまんことも
う飛び出して見えるクリトリスに当ててきました、
ああ~いや~やめて麻子さん~恥ずかしいのやめてくださいお願い~
麻子さんからこんな淫らな史子さんはお仕置きと言いながら、史子にマッサー
ジ器を当てながらアヌスに指を入れてきます、史子さんここも感じるのよネエ
~と言いながら麻子さんの指が史子のアヌスに入って来ました
ああ~いや~やめて~恥ずかしい~でも感じる~ああ~すごい~感じる~と淫
らな声が出てしまいます、また両方の太腿を伝わり史子の淫水がフローリング
を汚します、そして麻子さんから史子さん何処が感じるか大きな声で言ってほ
ら早くと言われ恥ずかしさも忘れああ~史子のおまんこが感じます~、麻子さ
んはおまんこだけじゃないでしょうほら何処なの言いなさい
史このアヌスも感じますごめんなさい~ああ~逝く~駄目~逝ってしまう逝く
~といいながら絶頂を迎えました、
逝った後パパから史子は本当に淫らだネエ~と言われます。
しばらくボ~としてるとお隣のベッドでパパが麻子さんとがはじまりました
麻子さんの淫らな声が響きます、それを見ながら史子はマッサージ器でオナニ
ーをしました
でも史子がいるのにパパがお隣のベッドで女性を抱いてると思うと正直少し悲
しくなりました
だから昨夜は史子は嵌めてもらえませんでした。
こんなつまらない事を書いてごめんなさい
アップの写真でも見てください、台風が今夜からやってくるみたいですネエ
十分注意をしてくださいネエ。