その後妻とお風呂へ行き、妻の身体を綺麗に洗った後妻にパイパンにされ、
眉を細く剃られて、寝る前に軽く化粧して、女装下着にパジャマで寝まし
た。
深夜に一人の方からメールが有りました。
〔いきなり男にチンポしゃぶらす趣味はないから、奥さんに出した精子で我
慢するように。
後朝一にその日の下着姿をサイトに投稿しなさい。
後オナニーは奥さんの許しがあるまでしないように。
朝起きたあと下着姿を投稿した後、寝室からなかなか出る事が出来ずにいま
したが妻に呼ばれて勇気を出して、一階へ降りて行きました。台所に居るお
母さんにドキドキしながら「おはようございます。」と言うとお母さんがこ
ちらを向いて「おはよう、良く似合ってるじゃない、うっすら化粧までして
もらって、お父さん起こして来てくれない?」 お母さんの反応に戸惑いなが
らもお父さんを起こしに行きました。
ドキドキしながら「お父さん、おはようございます。起きて下さい。」返事
が無いので恐る恐る寝室へ入りました。
寝て居るお父さんの布団を軽くゆすりながら、「お父さん、朝ですよ、起き
て下さい」と優しく言うと
お父さんは「あぁ おはよう。 可愛いパジャマだね良く似合ってるよ、下着
も付けてるんだろう。」
私は どう言えば良いのか判らずに黙っつ居ると
「お母さんから聞いて知って居るから、娘の下着や
お母さんの下着付けてオナニーしてるんだろう。」
「はい、すいませんでした」
お父さんは「怒ってる訳じゃ 無いから心配しないでいいよ、パジャマを脱い
で下着姿を見せてごらん。
これは命令だよ。」
優しい口調でしたが、有無を言わせない感じでした。
私が下着姿姿になると黙って布団をめくりました。
お父さんはパンツを穿いていませんでした。何を意味するのかは 考え無くて
も判りました。
私は お父さんの下半身にしゃがみ込むと、ペニスにキスをして、優しくほう
ばりました。次第に大きくなるペニスに合わせてストロークを大きくした
り、先端だけ含み舌で 転がしたり根本から先端まで舐め上げたり 最後はイ
マラチオのバキュームフェラで お父さんはフィニッシュされました。
お父さんがティシュを差し出されましたが、私は首を横に振り、出された物
を口の中で暫く舌で転がしてから、口を開け静かに息を吐き出し、精子の匂
いを堪能した後 口の中でグヂュグヂュした後ゆっくりと飲みほしました。
グヂュグヂュすると後
喋るだけで自分の口から精子の匂いがするのが、大好きです。
その様子を黙って見ていたお父さんが、
「精子好きなんだね、これからはいっぱい堪能出来るから、楽しみにしてな
さい。」と言われました。
この時、私は毎日お父さんの精子を毎日飲むのだと 思ってました。
まさか あんな事の意味だったとは その時は想像も付きませんでした。
私はパジャマを着て先に台所にもどり、お母さんに
起こして来た と告げました。
後ろから妻が「遅いなぁ~起こすのに何分かかってるの!」と言った後
お母さんが「お口、精子臭いわよ。お父さんも困った者ね。」
お母さんは、怒りもせず、笑いながら言います。
妻が私の顔見ながら「エェ~ッ!お父さんのしゃぶってたんか!朝からする
か~変態! 」
お母さんが「本当に変態ね!嫁の汚した下着付けて、嫁のお古のパジャマ着
て。朝から義理父のしゃぶるなんて、おまけに私の汚した下着も舐めながら
オナニーしてたんでしょう。」
優しいと思っていたお母さんに、はっきり言われ、私は恥ずかしさで真っ赤
になりながらも、興奮してました。
そして私の下半身を見て「今も、私に言われて、興奮してるんやない?」
妻も私の下半身を見た後
「呆れて物言えへんわ!本間、しゃ~ない変態やな~」
お母さん「まっ これからは 、お父さんの性処理は〇〇さんさせてあげるか
ら。」
妻「え~っ お母さんどうゆう事?」
お母さんは、私の方を見ながら「お父さんもMで私が浮気すると興奮するの
よ、浮気してるビデオ見たり、浮気してきた後のアソコ舐めながら自分でし
てるわ。(笑い)」
私は造り笑顔が精いっぱいで、頭の中で訳も判らない考えがぐるぐる回って
いました。
妻が「お母さんとお父さんそうやったんだー。」
お母さん「 お父さんの舐めたんだから、私のマンコも 舐めてもらおうかし
ら(笑い)。お父さん、起きて来ないわね。」
妻「日曜だから、また寝たんじゃない。私はこれから着替えて出掛けるか
ら。」と言って2階へ上がってしまいました。
私は一人遅い朝食を食べた後洗い物をして居ると、妻が着替えて 降りて来ま
した。
洗い物をしている私に「何処か出掛けるなら、これ着て行きなさい。」とジ
ーパンと薄いシモン色のTシャツを丸めたまま渡されました。
私は少しホッとしました。もっと女性らしい物を渡されると思ってました。
私は判りましたと返事すると
お母さんが「じゃあ 後でお買い物頼んでも 良いかしら。」
私は「いいですよ、後でいきますね。」と言うと
妻が「じゃあ 出掛けるから、お買い物頼むわね、
渡したのをきちんと着るのよ。」
私「はい、行ってらっしゃい。遅くなるの?」
妻「当たり前でしょう、何するか判ってるくせに(笑い)履物も出しておく
から、それ穿いて行くのよ。」
私「判りました、行ってらっしゃい。」
出掛けました。
リビングに居た お母さんが、「パジャマのままじゃあ なんだから着替えた
ら」と言うので渡された物を持って2階へ上がろうとすると、「ここで着替
えなさい、見たいから」
お母さんに見られながら着替える…興奮する
大きくはなってないけど、パンティが染みになって居るのは判りました
染みも見られる…興奮する
昨夜オナニーさせてもらえなかったので、頭の中はエッチでいっぱいで何で
もしてしまいそうでした。
「ここで着替えますから、見てて下さい。」
ドキドキしながらパジャマを脱ぎました。お父さんの前で脱ぐよりドキドキ
しました。
パジャマを脱いだ所でお母さんが「あの娘 派手な下着、着てるのねぇ~ 勝
負下着かしら」
私は恐る恐る「昨日は………二人とエッチしたみたいですから」
お母さん「いきなり、あの娘もやるわねェ~興奮した?どんな事したの?」
私は昨日の出来事を話しました。
お母さんが「オナニーしたいでしょう? 内緒にしてあげるから したら?見
ててあげるわよ。」
オナニーしたい気持ちでいっぱいでしたが、今夜の事を考えて我慢しまし
た。
変になりそうでした。
「しないんだったら早く着替えたら」
気を取り直して、ジーパンを穿こうと手に取り……
ヒップハング・・・妻が買った物のパンティが見え過ぎると穿かなかった物
です。Tシャツもピチピチで丈が短い・・・ おまけに派手なブラがはっきり
透けてます。
鏡に写した姿は思いっきり露出狂でした。
私はこれを着て買い物に・・・想像して興奮してます
少しも恥ずかしい気持ちは有りません。
お母さんがTシャツでブラが潰れてるから変だと言って、ブラの中にパンス
トを詰めました。Cカップくらいのバストになり、よりいっそうブラが透け
てます。
お母さんは似合う似合うと言って喜んでます。
化粧もしっかりやり直され、鏡を見て妻より綺麗だと思ってしまいました。