夫婦で温泉旅行に行ってきました。と言っても、
大きな温泉旅館ではなく、自然が満喫できる、なるべく山奥の旅館です。
旅館に到着すると、遊歩道があり、妻が散策に行きたいといいましたが、
40代半ばの私には、運転で疲れ体力が持たないような気がして、
妻1人で散策するように言うと、「せっかく来たんだし、そうする。」
と言い、一人で散策に出かけました。
旅館の人も、「結構整備されている遊歩道なので大丈夫です。」と言うので
40歳の妻を1人で行かせたのです。
1時間くらいで帰ってこれるそうなので、旅館の廻りの景色を眺め、
ロビーで、新聞を読んでいると、私と同年代の男性が2人
入ってきました。ロビーに荷物を下ろすと、男性たちが小声で、
「さっきの女、いいケツしてたな。」
もしかして妻の話だと思い、聞き耳を立てていました。
「顔もそこそこだし、後ろから擦りつけたくなったよ。」
そう言うと、フロンとの奥から出てきた主人に案内され、
部屋に行ってしまいました。
確かに、妻は歩きやすいように収縮性のある体にフィットする
ジーンズ姿、今の時間歩いているのは、
おそらく妻だろうと思っていると、妻が戻ってきました。
「お帰り。」と言うと、「結構疲れた~。」と言うと、妻が小声で、
「さっき男の人2人に会ったんだけど、この旅館に泊まるのかな。」
「何で。」
「あなたと同じくらいの歳の男性がゆっくり歩いていたんで、
私が先に行くと、急に私の後ろを離れないように歩き出したの。」
「日が暮れるんで、急いだんじゃないの。」
「でも、振り返るとお尻ばっかり見ているようだったわよ。」
「お前もまだ、少しは魅力があるってことじゃない。」
「それで、お前はどうしたの。」
「旅館の近くまで来た頃、景色のいい場所があって、
手すりに寄りかかって、お尻を突き出しながら見てた。」
「・・・。」
「あなたがエッチな奥さんにしたんでしょ。」
確かに私が長年かけて、このような妻にしましたが、
私がいないところで、そのような行動をするとは
思いませんでした。
男性も少しの間だけ、妻のそばで景色を眺めていたそうですが、
景色を見ずに、突き出したお尻を見ていたかもしれません。
男性が「それじゃ、お先に。」と言って歩いき、
妻も、もうしばらく景色を眺めてから帰ってきたそうです。
夕食前にお風呂に入ることにしましたが、
混浴の内風呂と露天風呂しかありません。
妻に、「男性がいないのを確認してから入ろうか。」と、
聞いたのですが、妻があっさりと、
「あなた、男性がいる時に入ってほしいんでしょ。いいわよ。」
妻にもう一度確認しましたが、
「もう会うこともない男性だし、大丈夫よ。」と言う返事。
脱衣所へ行くと、浴衣が置いてあり
やはり食事前に男性が入っている様子でした。
私は部屋に戻り、妻と一緒にお風呂場に向かいながら、
「背中とお尻だけ見せようか。」
「お好きなようにどうぞ。」
檜風呂でしたが、10人程は入れるような内風呂でした。
私が湯船に入ると、男性が「お1人ですか。」
「いや、妻と2人です。」
「御夫婦で旅行ですか。いいですね。」
この男性達、学生時代からの同級生で、たまに2人で山の景色を見に
旅行をしているそうです。
そこへ妻が、手で胸を、タオルでアソコを隠しながら入ってきました。
後ろを向きかけ湯をする時にお尻が見えています。
男性達は、黙って妻のお尻を見ているようでした。
妻も両手で胸とアソコを隠しながら湯船に入りました。
妻には少し深かったようで、片手で浴槽のふちをつかんだので、
オッパイが見えてしまいました。
男性達は、知らんふりをしていましたが、
両手が股間を隠しているようなので、たぶん勃起してきたと思います。
しばらくすると、妻が私に露天風呂にも入ろうと言い、
妻が先に立ち上がると、前を隠しながら、後ろを向きました。
かけ湯の時に続き、妻のお尻が先程より近くで丸出しです。
予定通りでしたが、湯船から出る時、
大きく片足を上げ床に足をつけると、
浴槽のふちに手を付き、前かがみになりました。
至近距離で、男性2人に妻のアソコを見られたかもしれません。
露天風呂で妻に、「見られたかな。」と言うと、
そこまで見せる気は無かったそうですが、
結構浴槽が深かったので、あんな格好になったそうです。
内風呂に戻ると、すでに男性達は、いませんでした。
夕食は、囲炉裏を囲んで食べることになっていました。
宿泊客は、私達夫婦と、先程の男性2人だけです。
L字型に座り、私が男性に近いほうに座りました。
男性たちは、妻の姿を見てどこか嬉しそうな様子です。
たぶんお風呂場での事を思い出したのでしょう。
全員浴衣姿でしたが、男性は私がいるため、あぐらを掻く時は、
パンツが出ないように、裾で隠していました。
妻は、ひざを崩して座っていましたが、前にかがむ時に
男性2人の視線が、必ず妻の胸元に集まっていました。
特に会話もないまま食事をしていると、旅館の主人が
日本酒を一升瓶のまま持ってきました。
全員で飲みながら食事をしていると、妻が男性に
「景色はどうでした。」と、話しかけました。
男性が「すごく綺麗でしたね。」と答えると、
妻が「見すぎて目が疲れたんじゃないですか。」と言うと、
男性は、「そんなことないですよ。」と、
妻に笑いながら答えていました。
4人で飲んでいると、すぐに日本酒がなくなってしまい、
もう一本のみ始めた頃、冷で飲んでいたので妻が立とうとした時、
急に酔いが回ってきたのか、足をM時にして立ち上がりました。
男性たちの手が止まったので、パンティーが見えたと思います。
妻が戻ると、私もトイレに行こうとすると、足元が少しふらつき、
私も酔ってきたようでした。
トイレの窓から、少し外の風を浴び、戻ったのですが、
男性たちも酔ってきた様子。あぐらを掻いていた足から、
裾がはだけ、パンツが見え、股間をモッコリさせています。
妻も「足がしびれてきた。」と言い、男性のほうを向いて、
体育座りになってしまいました。
男性達が2人でトイレに行ったので、妻に
「膝から下の裾を少し広げておこうよ。」
「これくらい。」と言い、パンティーが見えるように
膝から下の裾を広げてしまいました。
なかなか男性が来ないので、妻が
「どうしたんでしょ。」
「外の風を浴びているだけだよ。」
すると男性2人が帰ってきて、
「少し酔ったので、外の風を浴びてました。」
男性が座ると、妻の裾に気づきました。
男性もすでに、パンツを気にせず座っています。
しばらく妻のパンティーを見せた後、
妻に、「旅館の主人に悪いので、そろそろ
部屋に戻って飲もうか。」と言うと
妻も「そうしましょうか。」
男性2人が残念そうな表情なので、
「まだ10時前ですし、よかったらどうですか。」
男性が「それじゃ、せっかくのお誘いですので。」
部屋に戻ると、すでに布団が敷いてありました。
布団を隅に寄せ飲んでいましたが、4人共、
すっかり裾が乱れていても、気にせずにいました。
11時頃だったと思いますが、私が先に眠くなってしまい、
そのまま布団に横になりました。
寝るつもりはありませんでしたが、目が覚めると
部屋の明かりが消えています。腕時計を見ると朝の5時過ぎ。
横には妻が寝ていました。私は、もしかしてと思い、
布団をそっとめくり、妻の浴衣の裾を開け、
妻のパンティーを見ました。濡れていた形跡があります。
「私が寝てしまったので、男性達に出された。」と思い、
パンティーに手を触れると、妻が目覚めました。
まだ眠そうでしたが、「おはよう、どうしたの。」
「つい寝てしまって。中に出されたのか。」
「いやだあ、濡れただけよ。入れてないわよ。」
「それじゃ、何もなかったのか。」
「入れてないけど、成り行きで2人分飲んじゃった。」
私が寝てから、男性たちの普段の夫婦生活の話になり、
妻も私との夫婦生活の話をしたそうです。
小声でエッチな話ばかりしていたそうで、
妻も話をしているうちに、次第に濡れてきたそうです。
妻が私の性器の大きさを指で、「これくらい。」と言った時、
男性が「これくらいですか。」と言って、
2人でパンツの横から勃起した性器を妻に見せたそうです。
妻がそれをじっと見ていると、男性が
「お風呂場で見たマンコに入れたいな。」と言ったそうです。
「それは無理だから、オナニーですっきりして。」
「男性のオナニー見たことないし。」と言うと、男性が、
「何か見ながらじゃないと、出来ませんよ。」
「御主人も寝てるし、内緒で見せてください。」と言われ、
妻は、そっと足をM字にしてパンティーを見せたそうです。
すると、酔った親父2人が、妻のパンティーを見ながら
オナニーを始め、妻もそれを見ているうちに、すっかり
濡れてしまい、男性に「おお、濡れてる。」と言われ、
見るとパンティーが湿っていたそうです。
妻もすっかりエッチな気分になっていたそうですが、
次第に男性の手の動きが早まり、「奥さん、もうすぐ出ます。」
と言うと、すぐに妻が男性のモノを口に入れ、舌で刺激すると、
すぐに、妻の口の中で射精したそうです。
最後は、妻が手で搾り出すようにして、全部飲んでしまったそうです。
それを見たもう1人の男性も手の動きが早まり、妻が
その男性の精液も飲んだそうです。
射精してしまうと、男性2人もおとなしくなり、
妻に御礼を言うと、部屋に戻っていったそうです。
「最初の男性は、なんか薄かったけど、勢いよくいっぱい
出したし、もう1人の男性は、ドロッとした感じで出してた。」
「どっちの精液も、苦かったけど、美味しく頂きました。」
話を聞いただけで興奮してしまい、我慢できなくなり、
朝から妻の中に出してしまいました。
朝食の時に、夕食と同じ場所に座りました。男性達は、
「昨夜はご馳走様でした。」と、私にお礼を言うと、
「途中で寝てしまって、すいませんでした。」
「遅くまで飲んでたんですか。」すると男性が、
「御主人が寝てしまったので、少し飲んでから部屋に戻りました。」
「これから盛り上がろうと思ったんですが、それが残念でしたね。」
すると妻が男性に、
「でも、私は結構楽しかったし、美味しく頂きました。」と言い、
男性に向かって、にっこり微笑んでいました。
私は、知らんふりをしていましたが、男性達は、
妻のほうを見ながら、少し恥ずかしそうにしていました。
思い出しながら書き込みしましたが、会話の内容は、
大体合っていると思います。長文失礼いたしました。