一つ歳上の妻42才陽子は、セックス好きと言うか、チンポ好きと言うか…
淫乱(?)と表現して良いのかわかりませんが、エッチは大好きです。
家でもすれ違いざまに私の股間を触ってきたり、夜寝る時にチンポを触りなが
ら寝たりと。
でもいつの頃か中折れや完全勃起しなくなってしまった私は、おもちゃなどを
購入して陽子の欲求を解消してました。
でも時々妻はチンポで満足したいとポロリ本音を言ってました。
そんな日が1年以上続いてしまったので、陽子が私の見ず知らずの男と浮気を
するのなら、許せる知り合いの方が我慢できると思ったのです。
そこで思いついたのが子供の頃からの遊び友達で、今でも家族ぐるみで仲の良
い付き合いのある友人(後輩)K(37才)を考えました。
Kと二人で飲んでいる時など「陽子さんって凄く魅力的ですよね」などと妻の話
になるとお世辞以上の好意をもった話に突っ込んで聞くと
「旦那が先輩じゃ無かったら誘って抱きたいくらい魅力的ですよ」などと言って
いたのを思い出したからです。
妻も妻でKと一緒に食事や飲んでいる時に「K君って若くて羨ましい」などと
まんざらでは無いような事を言っていましたから。
まあお世辞半分としても今の役立たずの私と比べれば若いKの方が魅力がある
のは分らないでもないです。
そこでKに相談すると「マジっすか?」と冗談のような返事に「本気なんだ」と伝
えると「先輩のお願いなら…」とニヤつきながら言いました。
もちろん陽子との事は他言せずに、陽子との事は私に何でも教えてくれると言
う条件付で。
後日Kと色々と作戦を練って出した作戦が
酔った勢いでKの勃起して膨らんだ股間を妻に見せて様子を見る。でした。
私達夫婦には一人っ子の息子がいますが、今は大学の寮生活をしているので
我家には夫婦だけです。
そんな我家にKが一人で飲みに来る事は珍しく無かったのでそこからスタート。
だいぶお酒が入って三人ともかなり酔い酔いでしたが、二人はしっかりと計画
が頭にあり、Kにサインを出すとKがトイレに行き、帰って来た時に
ズボン越しでもしっかりと分るKを見て
「K、なに股間を膨らませてるんだよ」と言うと
「ヤベッ!見つかっちゃいました。最近女房が抱かせてくれなくて」と言いなが
らも隠しもせずに(笑)
チラッと陽子を見ると、しっかりとKの膨らんだ股間を凝視。
「まさか便所で陽子を妄想してオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)」
「なに言ってるの貴方。私みたいなオバサンじゃK君興奮もしないわよね」
「そんな事無いですって!陽子さんめちゃくちゃ魅力的ですよ」
陽子も酔っていたとは言え「本当?嬉しい。K君って優しいのね」と、何気に目が
ウットリとしながら答えるので
「おいおい」と突っ込みを入れて笑って話を終えました。
この日は私達がメインで飲むと言うより、Kが陽子にお酒をどんどん勧めて酔
わす方向でいました。
下ネタの話にもノリ突っ込みが出来るくらい酔って来た妻を私もKも感じてい
ました。
そこでKがアドリブで「先輩たちってどの位のペースでエッチしているんです
か?家はもう三ヶ月くらいはセックスレスですよ。女房のヤツ誘っても断りや
がって浮気でもしているのかな?」
「三ヶ月はまずいなー。でも俺も最近ビンビンにならなくてさー」
すると妻が会話に入って来て
「三ヶ月!?それはまずいでしょ!でも私達だって最近はねー…」と言って
私をジーッと見つめられました。
私が苦笑いをしているとKが「駄目ですよ先輩!魅力的な奥さんを相手にしな
いと周りがほっときませんよ!」と言うと妻も「そうだ!そうだ!」と。
その後KがED剤の話を始めると、すっかり酔いがまわった妻が物凄く興味津々
になりKに質問攻め。
そんな二人を残し、私はトイレに行く振りをして二階の寝室で待機。
しばらくすると妻が二階に来て「どうしたのーまだK君いるのよー」とかなり酔
った口調で言うので
「あ、うん、もうだめ、先に寝る」と言って横になると、妻は「もうー」と言って部屋
を出て行きました。
すかさずKの携帯に電話してKがでたので「下に行ったぞ」と伝え、電話は切ら
ずに通話はそのままにしてました。
「先輩どうしたんですか?」
「なんかねーもうだめって言って寝ちゃった」
「あれ。もう先輩もお酒が弱くなりましたねー」
「あっちも弱くなっちゃったけどね」
「ところでさっきの話ですけど先輩立たないの?」
「そうなのよ、まだ早いよねー、私に飽きちゃったのかなー」
「そんな事無いでしょ、俺なら毎晩陽子さんを抱けますよー」
「本当かなー、K君の奥さんの方が若くて綺麗なのにー」
「たとえそうでも夫婦でセックスが無いのはつまらないですよ」
「だよねー」
「ごめんなさい。何か下ネタばかりで」
「いいのよー、だって本当の事ら(だ)もんねー」
「陽子さんがそんな事言うから俺元気になっちゃった」
「あーいけら(な)いんだー」
(かなり妻のろれつが)
それに比べてKのしゃべりは意外としっかりしていて。
「だって全然してないんですよ。爆発しちゃいますよ」
「まだまだ若いのねー、羨ましいわー」「K君どうする?まだ飲む?」
「先輩も寝ちゃいましたから終わりにしましょか」
「はーい、ごちそうさまでしたー」
何だよ!と思いながら携帯を聞き続けていると
「だ・め・で・しょー」と遠くの方から妻の声が。
15分から20分くらい遠くの方でかすかに会話らしき声は聞こえるものの
内容までは聞き取れずにいました。
後でKに聞いた内容によると
台所で洗物をしている妻の後ろからKの膨らんだ股間を妻のお尻にあてがった
そうです。
妻は「こらこら」と言いながらもお尻を上下に動かしてきたので、Kが妻の耳元
で「エッチしたいなー」と囁いたそうです。
すると妻が「だ・め・で・しょー」と言ったそうです。
でもKは「だ・め・で・しょー」と言う妻がプルプルプルとお尻を振ったのでもう行く
しか無いと思って実行した事が
「はい、ごめんなさい」と言ってズボンとパンツを下げ、チンポを出して妻の後ろ
に立っていたそうです。
それに気付いた妻は「えっ!?」と小声を出して手で口を塞いだそうです。
Kは振り返った妻に抱きつき「お願い、声を出さないで、先輩が起きちゃう」と言
うと妻は「なになになに」と小声で言ったそうです。
Kは抱きついた妻の耳元で「手だけでも良いから触って下さい」と言うと
無言で妻が手探りでKのチンポを握り、ゆっくりと扱き始めたそうです。
Kが「気持ちいい」とか色々な言葉を言っていたら、無言だった妻がKの耳元で
「K君、口でして上げようか」と言って来たそうです。
Kは妻の耳元で「えっ!いいの?」と言うと
「こんなに硬くなっているの久し振りなんだもん」と言ったそうです。
Kはその場で立ったまま、妻が腰を下ろし、チンポを握りなおすとフェラを始め
たそうです。
妻のフェラをマジマジと見て感じていたKの感想は
まるでアイスキャンディーを舐めるように優しく、時には激しく、ネットリと口に含んだ
り、音が出るくらいのバキュームだったり…
チンポを手で扱きながら金玉を口で転がされたりと、下手な風俗以上のテクニックだ
ったと言っていました。
Kは自分の限界が近づいて来たのを感じて「陽子さん入れたいよ」と言うと
「私も欲しいけど、このままじゃだめ」と言うと
「K君我慢しないで出していいよ」と言ったそうです。
Kもさすがに先輩の許可有りとは言え、生はまずいと思ったそうです。
だから妻に「じゃ今度二人っきりで会ってくれますか?」と聞くと
妻はチンポを口に含んだまま上目使いでKを見て「うん」と言ったそうです。
妻とのセックスが約束された喜びに一気に興奮が高まったそうです。
そして妻の口の中にタップリと射精したそうです。
射精したのにもかかわらず、妻はいつまでも口に咥えて、何度も何度もチンポを
根元から指で扱いてくれたそうです。
そしてチンポを口から離すと下を向いて「ゴクン」と音をたててKの精液を飲み
込んだ後に顔を上に向けてKを見て「飲んじゃった」と言ったそうです。
Kは「マンコの中じゃ無いけど、陽子さんの体の中に俺の精子が」と凄く興奮し
たみたいです。
この後、Kは一階の客室に泊まる事になっていて
妻はある程度の片付けをしてからシャワーを浴びに行った時にKが電話に出て
「先輩聞いてました」と言うから「聞いてたけど聞こえなかったよ」と言うと
「陽子さんにフェラしてもらいましたよ」と嬉しそうに言いました。
そして「セックスしたいって言ったけど、生は駄目って言うし、俺も先輩の奥さ
んに生はまずいかなと思って躊躇しましたよ。でも今度二人っきりで会う約束
はしました」と小声ながら喜びが伝わってきました。
長文になり失礼しました。
続きは別に書きます。