有馬温泉に後輩連れて行って来ました。KY閣と言うまぁまぁのホテルでした。
初めて外で休養兼ねてのお出かけでした。
夕食は随分豪華で独身の後輩はこんな贅沢余り無いですと大喜びです。
嫁は大きなお風呂大好きと言って喜んで何度も大浴場に入浴に出かけます。好きなだけバスタオルが使えると喜んでました。僕ら二人も大浴場に行きました。僕のちんぽは小さくて仮性包茎だから前をタオルで隠しながら入ります。後輩は身長180センチのスマートな若い体は風呂場で見ると、惚れ惚れします。自信が有るんだと思います、前も隠さず堂々と風呂場に入って行きました。風呂上がりに、階下のバーで嫁を交えて初めての三人での旅行という事も有ってしたたか飲み部屋に帰ると布団が三つ川の字に敷いてありました。
嫁が浴衣姿で真ん中に寝ました。当然期待はしていると思います。
今夜は何故か僕を先に布団の中に呼び寄せます。
何時も余りしないキスをして来ます。僕のパンツを下ろして後輩に見せる様にフェラし始めました。
小さくて仮性包茎のちんぽは直ぐに射精しそうに成ります。
嫁のおめこを触ろうと手をやるとパンティを穿いてません。
僕も後輩を刺激さす様にユカタを捲り上げました。後ろからお尻が丸見えだと思います。
知らない間に後輩が布団に潜り込んで来ました。堪らなく成ったんだと思います。驚いたことにブリーフを穿かずに浴衣を着てたみたいでした。
温泉に行くとリラックスして大方の人は下着も着けずに居るんだろうかとふと、思いました。
後輩は後ろから僕と楽しんでいる嫁の少し恥毛が伸びだしたおめこを触り始めました。
嫁は感じ始めたのか僕のちんぽをくわえるのを止めて後輩の方へ体を向けて浴衣をはだけて恥毛が生えかけたおめこを見せる様にしてます。
後輩のTが興奮して嫁のおめこを舐め始めました。
もう僕の居る事なんて忘れてるのかいつものように始めました。
直ぐに嵌めて激しいいつものセックスの始まりです。家とは違い広い部屋ですから三つの布団の上で乱れに乱れてます。
僕は気を効かして大浴場に行くからと言って部屋を出ました。
風呂場はもう入浴客も居なくて貸切です。自分自身の仮性包茎のちんぽを嫁と後輩Tとの事を想像しながら誰も居ない風呂場の鏡の前でしごきますが気になって射精しません。
嫁のその後が気になり部屋に戻りますと、二人共浴衣を脱いで素っ裸で激しいセックスの真っ最中でした。
僕がゆっくりと風呂に入って来るものと思ってたのか、動きが止まりました。
何故か可哀想に成ったので冷蔵庫からビールを取り出し一口のんで部屋の内風呂に入る事に成りました。
嫁が可愛いから気を遣いこんな行動をするんだと思います。
風呂のハシゴでのぼせて気分が悪くなり部屋に戻るとフィニッシュしたのか、二人はにっこりしてお風呂どうでしたなんて聞きます。
内風呂は綺麗だよと言うと嫁がじゃあ入ろと言って風呂場に行きました。
残った後輩にどうだったと聞くと奥さん今夜は激しいです、寝かさないからと言われたと言うので一緒にお風呂に入ればと言ったら急いで内風呂に行きました。
なかなか出てきません。先程開けたぬるくなったビールを飲んでますとスッキリした顔で二人がバスタオルを巻いて出てきました。
僕の見えない所で今まで何をしてたんだろうと少し気になります。
嫁が新しいビールを冷蔵庫から取り出し後輩に注いでました。凄く仲良しカップルの様で妬けます。
嫁はひと息付いたのか、真ん中の布団に入り僕を又呼び寄せ、いつもの様に手で小さくて仮性包茎のちんぽをがまん汁を塗りながら激しく剥きながら逝かせてくれました。
もうそれで風呂のハシゴ、充分なアルコールでぐったり爆沈、爆睡でした。
朝起きたら嫁は後輩の布団の中で裸で寝ていました。
朝風呂に入ると言って大浴場に行き満足そうな顔で帰って来ました。僕も後輩と朝風呂に行きました。後輩の立派な剥けたちんぽを見てこのちんぽが嫁を虜にしてるんやなと嫉妬しながら昨夜はどうやったと聞いてもニコニコして又違った所へお願いしますと言うだけでした。
嫁と余程セックスの相性がいいのかなと思い出してます。
後輩180センチ、嫁164センチです。