嫁が少し変態気味に成る時が有ります。
寝室に入ると二人でお互いのちんぽを触って見せてと要求します。
嫁に従順な後輩は直ぐにブリーフを下ろしました。長くて黒いちんぽはダラリと下を向いてます。
僕は小さくて仮性包茎のちんぽを後輩に触られるのに気が進まずじっと突っ立ってました。
嫁はお酒の酔いも手伝って早く見せてと要求します。
じっとしていたら嫁がいきなりパンツを下ろしました。
僕のちんぽを更に萎縮して干し柿のように縮こまってしまってます。
何これと言って笑われ情け無い気持ちでした。
Kちゃん、早くこんな風にしごきと言っていつもするように先を剥きながら手ほどきします。
緊張してなかなか大きく成りません。
アンタも早よKちゃんのちんぽを触って見せてと言いますので少ししごきました。
お互いもっと大きくしあってと興味深げにじっと見ていました。
後輩のちんぽは何時もの様にピンと起ち始めてますが、僕のは未だ半立ちでしたので後輩にもっとキツく剥きと指示します。
漸く指示のおかげで起ちましたら少しイヤらしい目をしてそばに寄って二本のちんぽの先を合わせて先同士をこすりつけて反応を楽しんでいます。
そうこうしてる間に早漏気味な僕は刺激が強くて射精寸前に成り、嫁がもう出るんと言ってタオルで処理しました。
その後、後輩のもしごきますが、鍛え方が違うのかなかなか射精しません。
ベッドの横に置いてある嫁のオナ用のクリームをべっとり塗って丁寧にしごきだしました。
暫くして後輩が気持ちが良くなって来たのか腰を前後に動かしまるでバックでのピストン運動してるようでした
嫁は後輩が逝きそうなのでお口でじゅぽじゅぽし始めました。
僕の時とは大違いです。暫くしてピストン運動が早くなり奥さ~んと言って口の中に射精したみたいでした。
黙ってゴクリと飲んでます。僕が居るのに。
いつもの様に射精したら直ぐにうつらうつらが始まりました。
今夜はうつらうつらしている僕のちんぽを今度は後輩の手に先程のクリームを塗ってもう一度射精させてやりと命令します。
ぎこちなく悲しい気持ちがして余計にクリームの中で萎縮してしまいました。
代わり、と言って嫁がこうするんやと言ってキツく先を剥いて指を上下させます。
それから二人で僕のちんぽをオモチャにしてにやついて居ました。
僕は一度射精するとなかなか起ちませんので、起ちかかってはフニャの連続で何か二人が夜に示し合わせてもともとMっ気の有る僕をいじめて楽しんでたんだと思います。
最後には嫁がツボを心得て射精させましたがこの時もタオルで処理しました。
早く寝て終えばと云う雰囲気でしたし、僕自身も二回射精なんて滅多に無いので睡魔が急に訪れ爆睡でした。
その夜は何度も乱れたと想像出来ます。
僕とのセックスではシーツは濡れないのに後輩とのセックスではシーツがいつもびしょびしょになってますが,そんなにセックスは体力を消耗するもんですかね
明くる朝も二人共少しお疲れ気味でしたが、嫁は何時もの様に生卵を食卓に用意してました。そんなに効くとは思いませんがねぇ。