最近マンネリになり、美代子とのSEXに刺激が欲しくなり、単独さんを募集す
ることに・・・
ある掲示板で募集するとかなりの数の返信がありました。
ある程度大きさを持ち、持続力のある方を募集し、一人選びました。
美代子はちょっと不安そうでしたが、向こうはまだ若く、おとなし目の男性
を選んだので安心するように言い聞かせました。
あるホテルのロビーで待ち合わせましたが警戒心が強く、結構な時間を3人
で話し、やっと部屋に入ったのが2時間後でした。
男性もやっと心を開き!?部屋に入るとまず私と美代子がシャワーを浴び、
バスローブで出てくると、単独さんにもシャワーを浴びるように言いまし
た。
単独さんが出てくると股間を押さえながら出てきました。
ベッドに座るように言い美代子に横に座るように言いました。
単独さんは相変わらず股間を押さえているので美代子に手をどかすように言
いました。
するともうビンビンの肉棒が顔を出し、それは大きく立派なものでした・・
美代子に私が見ている前で気持ち良くしてあげるように言うと
美代子の手に余る肉棒を握り上下に大きくしごき始めました。
男性は後ろに手を付き美代子に肉棒を突き出すようにしました。
美代子は私のほうをちらちら見ながらしごいています。
私は男性に触っていいよと伝えると美代子の胸元に手をしのばせました。
美代子は体をピクつかせながらしごいていました。
だんだんと肉棒から汁がこぼれ始め、美代子がしごく度ネチネチと音を立て
ていました。
美代子は男性のバスローブのひもを解き、前を開くと男性をベッドに寝か
せ、
肉棒をしごきながら男性の乳首を責めだしました。
男性の手は美代子のバスローブをはだけさすほど激しく体をまさぐっていま
した。