男は勝手なもので嫁が他人棒を受け入れてるのを見て興奮材料にしていたのに一方で嫉妬心が湧きます。僕の場合は。暫く後輩が来ても楽しめないように恥ずかしい姿にしてやろうと恥毛を剃ることにしました。シエーバーで大まかに剃り、仕上げは剃刀でツルツルにしました。クリが異常に発達してます。後輩の激しいセックスで以前に見ていたのと違い改めて感心した次第です。こうして置けば暫くは恥ずかしくて後輩とはしないだろうと思ったのです。ある夜後輩がウィスキーの差し入れですと言って訪れました。暫くセックスしていないのでそれを口実に来たんだと思います。今夜は剃毛してあるので絶対に後輩とはしないだろうし、かえって後輩が可哀想な感じもします。何時もの様に夕食ですが今夜は差し入れのウィスキーが嬉しく最初からロックでガンガンです。長い夕食が終わり何時も通りに後かたづけ後に嫁がお風呂先にと言って入りに行きました。後輩には今夜は駄目だと思うからもっと飲もうとウィスキーを勧めしたたか飲ませました。何故駄目なんですと後輩がしつこく聞いてきます。恥ずかしい姿にしたからと説明しましたら、それが若い後輩には刺激に成ったのか、是非見させて欲しいと懇願します。でも嫁が絶対に拒否すると思うと言っても異常に興奮しています。その内嫁が風呂から上がり、お先にと言って二階に上がりました。後輩に風呂を勧めましたがカラスの行水でブリーフ一つで上がって来ましたが、先程の話で想像し興奮しているのか、もうブリーフがあの太くて大きなちんぽで盛り上がっておかしい位です。拒否されても知らんよと言って二階に上がらせました。僕はゆっくり風呂に入り、きっと後輩は拒否されていると思って風呂から上がり二階の寝室に入りました。
電気の消えた暗い部屋でブーンと言う音が聞こえました。僕との味気ないセックスから暫く遠ざかっていたのでローターでオナしてた所に後輩が入って来たんだと後で嫁から聞きました。後輩はツルツルおめこに凄く興奮したのでしょう、直ぐに大きく突き出たクリにローターを当てて何度も行かせ嫁は痙攣して果てました。いつもならその後丁寧に愛撫してはめるのですが余程ツルツルおめこに興奮したのでしょう、直ぐに嵌めピストン運動です。ツルツルおめこに嵌めた太くて大きいちんぽの結合部が丸見えでした。嫁が上になり下から突き上げられてますがツルツルおめこはじゅぽじゅぽといやらしい音がします。僕も興奮してパンツを下ろして小さめの仮性包茎のちんぽを嫁の前に出しますといつも心得て居るのか直ぐに4、5回剥いて射精させました。射精すると直ぐに寝るのを知ってますから、早く眠るのを待って二人きりでしたくてたまらなかったと思います。今夜はウィスキー飲み過ぎたのか朝まで目が覚めませんでした。翌朝朝食時に二人の顔を見るとかなり二人共疲労気味でした。おそらく明け方までセックスに溺れて居たんだと思います。嫁があなたは直ぐに寝るから私がどんな事をしてるか知らないでしょうと言った事が有ります。又後日嫁から聞いて書き込みます。女性は一度暴走しだすと怖いですね。