ご無沙汰しております。
41才になったゆかこです。
相変わらず主人とはラブラブ夫婦で、毎日いっしょにお風呂に入って、裸で
いっしょに寝ています。
主人は私の写真を撮るのが趣味で、暇さえあれば変な服を着せられて、裸の
写真を撮られます。
お外に連れて行かれるし、最初はイヤだったんですけど、主人があまりにも
嬉しそうなので、私も好きにさせています。
もう10月も下旬なので、そろそろ今年の撮影も終わり・・・ということで、
このところ、立て続けに撮影に出かけました。
うちは都下なので、30分も走れば刈入れの済んだ田んぼがあります。そうい
う場所を数ヶ所知っているので、その時の気分でいろいろなところに出かけ
ます。
主人はおっぱい星人ですが、乳首が見えるかどうかのギリギリが好きみた
い。私、乳輪が大きいらしいので、それが良いらしく、上からとか横からと
か、とにかくギリギリの構図が主人のお気に入りです。
先日もいつもの場所へ出かけました。
下のヘアはツルツルにしてあるので、上に黒いシャツを着ただけの姿で田ん
ぼを歩いても、遠くから見れば肌色のスパッツをはいているように見えるか
ら大丈夫、という主人の言葉を信じて、下半身を出したまま、いろいろなポ
ーズで撮影していました。
すると、エンジンの音が近づいてきて、木陰からトラックが出てきました。
距離は50mぐらいありました。
私は急いで車に戻ろうとしましたが、「肌色のスパッツ」をはいていました
ので、あせることなく普通に歩いて車に戻りました。
私、見られたかもしれないのに、何だかとってもおかしくなって、移動する
車の中で笑ってしまいました。
だって、お尻が割れているのですから、はいてないのはわかりますよね。
(笑い)
家に帰って撮ってきた写真を見せてもらったら、やっぱりわかりますよ。
でも、こんなおバカな夫婦ですけど、一緒になってから約20年、主人のや
りたいようにさせているので、波風立たずにここまできています。
と言っても、主人、他の男性に抱かれろとか、無理は言いませんけど。
こんなお話でよかったら、またご報告しますね。
お読みくださいましてありがとうございました。