彼に会いに行くようになって妻は艶やかになっていった。
ある日妻が…
『ご主人様から剃毛していいか、旦那さんに聞いてって言われたの、いい?』と言ってきた。
『ご主人って誰?』
『…彼』
『剃毛ってアソコの毛?』
『…うん』
『アソコ開いて剃ってもらうの?』
『……いいかダメかだけ言って!』
苛立ち始めた妻に私は素っ気なく
『好きにしたら?』
その返事を聞くと妻は会話を辞めた。
数日後、妻のアソコはキレイに剃られてツルンツルンになっていた。
彼から久しぶりに連絡があり3人でホテルに行く事に。
彼の調教の成果を確認する。
3人で居る時も妻は彼の傍に居た。
彼と妻の間には上下関係が出来ており、荒々しい彼の命令口調に素直に従う妻の姿があった。
その姿はまるでAV女優の演技に近い痴女だった。
淫乱な言葉を躊躇なく発する妻の姿。
『オチンポ下さい!』
『のマンコにぶち込んで下さい!』等。
想像を超える妻の変貌ぶりに私は呆れかえった。
彼が命令さえすれば私にも奉仕を始める妻。
私は妻へ質問した。
『お前にとって俺と彼は何?』
妻は
『アナタは旦那、ご主人様は世界一愛してる人…私の身体はご主人のモノ』
さらに呆れてしまった。
興奮よりも失望感に。
ヤケクソ気味に私は、妻を性奴隷のように扱った。
M字開脚して腰を振りながらオナニーショーをしている妻を見ながらシゴきまくってるうちに、もうどうでもよくなってきた。難しい事は考えず獣になった私。
それから私は1回しか3人でホテルには行かなかった。
妻は週1回ペースで彼に会っている。
彼が旦那にも奉仕するようにと妻に命令してるおかげで私も自宅で妻の奉仕を受ける事が出来るようになった。
フェラすら嫌々だった妻も今では私のアナルまで舐める事を覚えた女に変わっていた。
妻は彼からアナルセックスやソフトSM、露出まで調教されている。
久しぶりに彼から私に連絡があった。
内容は妻を私に返却したいとの事。
彼は妻と離婚して別の20代の彼女との再婚を考えていて、暫く忙しくなるからといった事情だった。
私は構わないが妻が心配だった。別れ話に錯乱するのでは?
案の定…大変な時期を過ごした。妻は彼と別れてから正常心を失った。
元は私が蒔いた種。
私は彼に近づけるよう、彼の代わりが務まるよう妻を支えた。
気分転換に他の旦那とのイベントを作ったり…。
この頃だけで妻は10本は他人棒をくわえたと思う。
ヤケクソになった妻には公衆トイレで複数男性にザーメンかけられたりなんて簡単な事になっていた。
幸いなのが私以外に恋人を作ろうと考えなくなった事。
必ず私と一緒にしかイベントはしない。
今でも私は彼と連絡を取り合ってる。妻は知らない。テクニックを伝授して貰っている。