30代夫婦です。
妻は淡白でセックスには興味がない女でした。
そんな妻に説得し続けて、やっと他人のカーセを覗くイベントに誘い出しました。
初めて見る他人のセックス。助手席に座っている妻の腰が浮かぶくらい身を乗り出して覗いてました。
帰りに感想を聞くと
『他人にセックス見せる人達の気持ちが理解できない』とつまらない返事。
帰宅してからのエッチもなく、相変わらずな妻。
次のカップルと約束が取れて、また妻を誘いカーセ見学に。
ワンボックスだった為、窓が高く見えにくかったので私達は外に立って眺めていました。
ワンボックスの窓が開きカップルさんから
『外は暑いから中に入って見ませんか?』と私達を誘ってきました。
躊躇する妻の腕を強引に引っ張り車内へお邪魔しました。
間近で見る男性のチンポの大きさに妻はビックリした様子。
男性から
『オタクらも始めてかまいませんよ』の言葉に私は襲いかかるように妻とキスを始めました。
ブラを外そうとするが妻は胸を見られなくないのか?完全拒否。
仕方なく2人で見学再開。
男性が妻に
『記念に触っていきませんか?』とそそり立つ巨根を見せた。
私は妻の手を無理やり巨根まで誘導した。
仕方なく触ったと妻の言い訳を作ってあげる為に。
カップルさんと別れると私達は直ぐに車を駐車場に止めてハメまくりました。私は勿論、堅物な妻もかなり興奮してたらしく貪るようにハメまくりました。
妻に
『さっきの巨根が欲しい』って言ってとお願いすると
『いらない』とつまらない返事。
『ウソでいいから言ってみて』と頼み
ハメながら妻は
『さっきの巨根が欲しい~!』と何度も叫ばせた。
この日以来、妻に叫ばしていたが、だんだん妻の方から言葉に変化が出てきた。
『入れてください!』
『欲しい~アソコに入れて!』
『あの人に抱かれたい!』と言葉がエスカレートしていった。
私は巨根の彼に妻を抱いて欲しいと連絡を取った。
問題は妻。
簡単に他の男とするなんて返事を貰えない。
妻には前回のカップルさんの見学と言って誘い出した。男性の車に乗り込むと急遽、彼女さんが来れなくなったと言って、彼の巨根鑑賞会と言って承諾させた。
2回目ということもあり、彼に誘われると今回は自分から巨根に手を伸ばした。照れ笑いしながら巨根を弄る妻。
次第に彼は妻との距離を縮めている。妻は気付いてない。
私のアイコンタクトを彼は確認すると一気に妻を抱き寄せてキスをした。
ビックリして離れようとする妻、しかし狭い車内では、そんなに逃げ場も少ない。
彼のディープキスにだんだん妻の身体の力が抜けていくのが分かった。
彼は妻の頭を巨根に誘導すると妻は小さな口でペロペロと舐め始めた。
成功!いや大成功。
完全に妻は彼に堕ちた。
ブラを外され胸を舐め揉まれて、パンティを脱がされハメ挿入。
妻は初めての巨根に喘ぎ声を出しながらヨガっていく。
2人は恋人同士のように舌を絡め抱き合うしまつ。
事が終わり、帰宅につく私達。妻は黙り込んだままの無言。
私が
『気持ちよかった?』と尋ねると
『話したく無い』と、相変わらず愛想の無い返事。
オマケに疲れたからと帰ってのエッチも無し。
頭にきた私は数日間、妻を無視していたら妻から彼には会わないの?と誘って来た。
それ以来、巨根の彼とは数回3人でホテルへ行くようになり
今では他の男性とも複数プレイをするようになった妻。
性に目覚めた妻は私より複数プレイが身体で覚えたらしくハマっていった。
公衆トイレで複数の男性にザーメンを浴びせられて至福の快感を得るようになった。
妻のおかげで私もエロ友が増え楽しい時間が増えた。